スポンサードリンク

人間ドックは何歳から受けるべき?検査内容はどうする?

人間ドックに年齢制限はありませんが、高額な上に自費診療なため、気軽に受けられるものではありません。だからといって、病気のリスクが高まる年齢になっても受診せず、将来の健康を損なうのも間違った判断です。では、具体的に人間ドックは何歳からどのくらいのペースで受けるのが良いのでしょうか。 「人間ドックは何歳から受けるべき?検査内容はどうする?」の続きを読む…

予防

病院と診療所の違いって何?どういう組織体系になってるの?

普段街中でよく見かける病院。しかし、「病院」という言葉にも実は定義があります。街中にある小さな医療機関の殆どは実は「診療所」であり、「病院」ではありません。今回は病院が一体どんな組織なのかをお話したいと思います。 「病院と診療所の違いって何?どういう組織体系になってるの?」の続きを読む…

冬は血圧が上がりやすい!どう管理すればいい?

血圧はいつも一定なわけではなく、様々な外的、内的要因によって変化します。特に血圧に大きな影響を与えるのが外気温です。外気温が低い冬は夏と比べて最低血圧が5、最高血圧が10程度上がることが珍しくありません。

医療団体・東京都CCUネットワークによれば、急性心筋梗塞で搬送された患者数が最も多かったのは12月で、3月、1月と続いていました。

必然的に、冬は夏よりもさらに血圧に注意する必要があります。では、具体的にはどんなことに気をつけながら過ごせばいいのでしょうか。

急激な温度差には要注意

冬で最も危険なのは、急激な温度差にさらされるときです。例えば暖房のきいた部屋からトイレに行く時、入浴時に脱衣所で服を脱ぐときなどは特に注意する必要があります。

玄関や浴室、トイレなどはいまと比べてかなり気温が低いため、ヒーターを置くなどしてなるべく気温が他の部屋と変わらないようにした方がいいでしょう。外に出る時は、たとえ行き先が歩いて1分の場所でも必ずコートを羽織りましょう。

水分摂取を忘れずに

冬はあまり汗をかかないので水分摂取を怠ってしまいがちですが、冬でも人によっては脱水症状を起こすことがあります。水分不足の血管はザラザラして血管が固まりやすくなっているため、水分摂取で流れを良くしておく必要があります。

入浴前と入浴後はそれぞれコップいっぱい程度の水分を摂りましょう。水分の中で最も良いのは水です。他の飲み物は利尿効果が強いため、せっかく水分をとっても出てしまうので効率的ではありません。

朝はゆっくり起きる

朝、目覚まし時計がなったらすぐに飛び起きるのは健康的に見えますが、血圧を急上昇させるリスクが有るため、普段から血圧が高めの方にはおすすめできません。少し早めに目覚ましをセットして、目覚ましがなってもいきなり飛び起きず、布団の中でゆっくりしてから起きるようにしたほうが安全です。

電動歯ブラシはどうやって選ぶ?高いものほどいいの?

電動歯ブラシは毎日のブラッシングを効率的に行えるようになる、現代人の必須アイテムです。ハッキリ言って値段はそこそこ張りますが、節約できる時間と、病気のリスク軽減を考えると十分お金を出す価値はあります。

しかし、電動歯ブラシと一口に言ってもその品質はピンきりであり、どれを選んでも良いというわけではありません。電動歯ブラシはどうやって選べばいいのでしょうか。 「電動歯ブラシはどうやって選ぶ?高いものほどいいの?」の続きを読む…

冬は高血圧が怖い!健康維持のための注意点は?

人間の血圧は常に一定ではなく、精神状態や外部環境の影響を受けます。そして血圧に特に大きな影響を与えるのが外気温です。

一般的に外気温が低い時は血管が収縮して断面積が小さくなるため、血圧が高くなります。逆に外気温が高い時は血管が膨張して断面積が大きくなるため、血圧が低くなります。

人によってその差はまちまちですが、冬と夏では最高血圧で4、最高血圧で8ぐらいの差がつくこともあります。心血管病の死亡率は冬になると高くなるため、普段から高血圧を指摘されている方は特に注意して冬を乗り切りましょう。 「冬は高血圧が怖い!健康維持のための注意点は?」の続きを読む…

健康維持のための取り組みを続ける秘訣は?

健康を維持するためには適度な運動や栄養バランスの取れた食事、適切な睡眠時間などが必要なことは皆さんご存知かと思います。

しかし、これらの取り組みを長期間に渡り続けるのは決して簡単なことではありません。だからといって楽をしようとすれば将来そのツケが回ってきます。健康維持のための取り組みを続けるためには、どのようなことをすればいいのでしょうか。 「健康維持のための取り組みを続ける秘訣は?」の続きを読む…

予防

かんぽ生命の保険は他の会社の保険とどう違う?

郵政民営化によって、日本郵政の提供していた「簡易保険」は「かんぽ生命」に生まれ変わりました。民営化したことによって保険商品の基本的な内容は他の会社の保険とかなり近くなりましたが、一方で差異もあります。今回はかんぽ生命の特徴やメリットデメリットをご紹介したいと思います。 「かんぽ生命の保険は他の会社の保険とどう違う?」の続きを読む…

保険

生活習慣病予防のための新指針「METs・Ex」の考え方

健康のためには運動が効果的、ということは誰もが知っていることですが、では具体的にどれくらい運動をすればいいのかを知らない、という方は少なくないかと思います。

特に運動嫌いの人は、病気予防のための運動はするがそれ以上はなるべく動きたくないという方も多いことでしょう。そんな方のための指針が「METs」と「Ex」です。

METsとExは運動量を示すもの

METs(メッツ)とは、身体活動の強度を表す単位のことです。たとえば、座って安静にしている状態は1METs、普通のスピードで歩いている状態は3METs、といった感じです。

一方、Ex(エクササイズ)とは、METsに時間をかけたものです。たとえば、3METsの運動を2時間行った場合、Exは3×2=6Exとなります。10時間行えば3×10=30Exです。

3METsの運動で23Exが目標

厚生労働省によれば、生活習慣病を防ぐためには、3METs以上の活動だけで23Ex以上行うのが有効とされています。過去の論文からは、1週間当たりに必要なExは19~26という統計があり、その真ん中あたりを取って23というわけですね。

大事なのは3METs以上の運動で、というところです。1.5METsや2.0METsの活動を何時間したとしても、それは計算に入れません。

これはあくまで目安であり、これ以上運動すれば絶対に生活習慣病にならないというわけではありませんが、やってみる価値はあります。

4Ex以上は運動で補うと効果的

ちなみに、3METs以上の活動には「日常活動」と「運動」があります。日常生活とはたとえば分速70m程度での歩行(3.0METs)や風呂掃除(3.5METs)、ゆっくりとしたスピードでの自転車(3.5METs)、介護作業(4.0)METsなどです。

一方、運動とはボウリング(3.0METs)、軽度から中程度の体操(3.5METs)、分速100m程度でのウォーキング(4.0METs)、卓球(4.0METs)、野球(5.0METs)、普通の速さでのクロール(8.3METs)などがあります。

23Exをすべて日常活動で行っても十分効果はありますが、このうち4Exを運動で稼げば、さらに効果が上がります。たとえば、ウォーキングの場合は毎週1時間、クロールならば週30分弱で4Exを稼げます。これならば、大した負担にはならなそうです。

普通歩行だけで21Ex稼ぐには

いきなり運動をしたことがない人が4.0METsを超える運動に取り組むのは大変ですし、危険もあります。まずは基礎体力作りもかねて、普通歩行で21Exを稼ぐことを目標にするといいでしょう。1週間で21Ex稼ぐには1日3Exが必要です。普通歩行は3.0METsですから、1日1時間歩けばとりあえず目標は達成できます。

歩数に直せば6000~7000歩程度なので、これなら無理なく達成できるはずです。

予防