この時期悩ましい乾燥肌に有効な保湿と食べ物

冬は肌トラブルが多い季節です。とくに問題となりやすいのが乾燥肌。気温が下がり、湿度が下がり始めるとかゆみが気になるという方も多いのではないでしょうか。ある程度のかゆみは仕方ないことかもしれませんが、放置するとストレスが溜まったり、掻きすぎて炎症を起こす可能性もあります。しっかりと原因を究明し、対処することが大切です。 「この時期悩ましい乾燥肌に有効な保湿と食べ物」の続きを読む…

ADHDかな?と思ったら、病院に行ってみよう

計画を立てられずにミスを繰り返す、片付けができずに物をなくしてしまう、物事に優先順位が付けられない……こんな症状が続く場合は、ADHDの可能性があります。ADHDは治療しても根本的に治ることはありませんが、本人を取り巻く状況は大幅に改善し、精神的に落ち着くことは間違いありません。気が付いたらすぐに病院で検査を受けて、対策を立てましょう。

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日帰り手術のメリットとは?

近年、日帰り手術というものが盛んになってきています。日帰り手術とは読んで字のごとく、日帰りで行う手術のことです。以前は一定の期間入院が必要であった手術を、日帰りで行えるのが最大のメリットです。アメリカでは全手術の7割程度、イギリスでも5割程度が日帰り手術です。日本でも徐々に浸透してきています。 「日帰り手術のメリットとは?」の続きを読む…

抗生物質とはどんな薬で、どんな副作用があるのか

抗生物質とは、微生物から抽出された物質のことです。代表的な抗生物質にペニシリンがあります。これらの抗生物質の発明により、最近による病気は飛躍的に治りやすくなりました。かつては肺炎や結核は死の病気だったのですが、現代においては抵抗力の弱い病人、高齢者など一部の人間を除いてこれらの病気で亡くなることはほぼありません。 「抗生物質とはどんな薬で、どんな副作用があるのか」の続きを読む…

バーンアウト症候群(燃え尽き症候群)とは?

バーンアウト症候群とは、今まで熱心に仕事などの特定のことに取り組んでいた人が、急に無気力状態になってしまう病気のことです。アメリカの精神学者学者H・フロイデンバーガーが命名した病気であり、1970~1980年代にかけてアメリカで、それ以降は日本でも問題となるようになりました。

 

もともとは教師や医師、看護師などの専門性の高い職業でよく見られる病気でしたが、最近は他の職業においても同様の症状がみられることがあります。また、仕事のみならず、子育てや趣味に対して燃え尽きてしまうこともあります。子育てを終えた主婦がバーンアウト症候群に陥ることは特に「空の巣症候群」ということが多いようです。

 

うつ病とは異なる部分も多いですが、バーンアウト症候群からうつ病に発展するケースも少なくありません。 「バーンアウト症候群(燃え尽き症候群)とは?」の続きを読む…

臓器移植のメリット・デメリット・問題点

臓器移植とは、病気や事故によって臓器が機能しなくなった患者に対して、健康な人の臓器を移植する医療のことをいいます。健康な家族からの部分提供による生体移植と、亡くなった人からの臓器提供に分けることができます。臓器移植は現代ならではの医療といえますが、メリットのみならずデメリットも多々あるので注意が必要です。 「臓器移植のメリット・デメリット・問題点」の続きを読む…

くも膜下出血の前兆と後遺症とは?何が原因で起こる?

くも膜下出血は多くの中高年にとって脅威となる病気です。場合によっては死に至ることもあり、早い気付きが何より重要になります。50歳以下の働き盛りの人にもおこるため、まだまだ若いからと油断してはいけません。

 

 

くも膜下出血はどんな病気?

人間の脳は外側から順に硬膜、くも膜、軟膜と呼ばれる3枚の膜でおおわれています。この3つの膜を髄膜といいます。髄膜は脳と脊髄を覆うように存在しています。硬膜は頭蓋骨に、軟膜は脳に密接しています。くも膜はその二つの間にあり、くも膜と軟膜の間には「くも膜下腔」という隙間があります。

 

 

また、くも膜はさらに脳くも膜と脊髄くも膜に分類できます。

 

 

くも膜は人間の脳を外部の衝撃から保護するための膜です。脳自体は実は人体の中でも特に柔らかく脆い器官です。
一方で脳は言うまでもなく大切な器官であり、優先的に保護する必要があります。
そのため、脳は骨の中でも最も固い頭蓋骨でおおわれているだけでなく、髪の毛や膜で守られているのです。

 

 

くも膜自体は大変薄い膜であり衝撃吸収効果はあまり高くありません。そのため、くも膜と軟膜の間は「脳脊髄液」と呼ばれる液体が充てんされています。この液体が頭蓋骨内の圧力を一定に保ち、頭部への衝撃を緩和しています。
髄膜は脳髄液の再生産を促します。

 

 

くも膜下出血は脳脊髄液の中に出血する病気です。血圧の上昇などで血管が破れると、脳髄液内に出血します。

 

 

最も多い原因は脳の動脈がこぶのようにふくれてそれが破裂する、脳動脈瘤破裂です。動脈にできるこぶを動脈瘤(どうみゃくりゅう)といいます。太い動脈の分岐部にできるもので、これが破裂するとくも膜下出血となります。
くも膜下出血は同じ家系で起こりやすい傾向があるので、身内にくも膜下出血を起こした人がいる場合は要注意です。

 

 

症状

くも膜下出血の中でも特徴的なものが頭痛です。頭痛は突然起こります。
痛みは始まると朝も晩も同じ強さで続きます。それと同時に脱力発作を起こすこともあります。頭痛は休憩をとっても続きます。
その直後に意識障害が進行し、1時間以内に呼吸が止まることもあります。首が固くなり、眼底には網膜の前に出血が認められます。特に出血が多い場合はすぐに意識がなくなります。また、意識があってもろれつが回らなくなるなどのおかしな症状が現れることがあるので、周囲が早めに気が付くことが大切です。

 

 

治療

再破裂予防のために手術を行います。クリッピングと呼ばれる手術を行うのが一般的ですが、
最近は血管の中に細いカテーテルを挿入し、コイルを入れて動脈瘤の内側に詰めることもあります。
症状、年齢、動脈瘤の大きさや形によってどちらの治療方法を選ぶかを決めます。

コンセントで感電したらどうすればいい?

あまり知られていませんが、感電リスクは我々がもっと注意しなければならないものの一つです。
感電とはさまざまなことが原因で電流が体に流れ、傷害を受けたり死亡したりする事象のことです。

 

 

感電は、人体の外部から電圧がかかり、体の中に障害を与えることによっておこります。
感電のリスクは電流に比例しますが、電流と電圧も比例するので高い電圧に触れるほどリスクが上がるという考え方も間違いではありません。ただし、同じ電圧でも体内に流れる電流が同じとは限りません。

 

 

体がぬれているときなどは抵抗値が弱まり、体の中に流れる電流は大きくなるからです。
一般的に皮膚が乾燥しているときの抵抗値は約4000オーム、湿っているときは2000オーム程度といわれています。

 

 

50mAの体に電流が人体に流れた場合、致死の恐れがあります。

 

 

感電のリスクはもう一つ、通電時間にも影響されます。
通電時間は当然、長ければ長いほど危険となります。
10mA~20mA程度の電流が流れると筋肉が痙攣して自分の意志で電路から手を離せなくなることがあるため、通電時間が長くなりリスクが高まります。

 

 

感電が起きたら

感電した時、電流を流しっぱなしにすると救助者も感電してしまいます。
そのため、誰かが感電した時にはまず電源を切ってしまいましょう。
電気製品の感電が原因の場合はスイッチを切るか、コンセントを抜くか、あるいはブレーカーを切ってしまいましょう。

 

 

電路から手を離さなくなってしまった場合は、ゴム手袋とゴム製の靴で体を保護し、
電気を通さない竹や木の棒で負傷者から電路を引き離してください。

 

 

負傷者を電路や電気製品から切り離すことができたら、意識や呼吸、脈を確かめてください。
感電による即その原因は神経や心臓の働きが障害されることによるものなので、
負傷者の意識がない場合は直ちに救急車を呼ぶとともに、心肺蘇生を行いましょう。

 

 

以上は主に電化製品による感電の場合です。もう一つ気を付けたいのが雷です。
雷は電化製品とは比べ物にならないくらい大きな電気エネルギーを持っています。
毎年落雷では20人余りが死亡しており、身近な危険の一つといえます。
落雷では約10%が死亡しており、そのほとんどが即死なので、落雷を避けることが大切です。

 

 

雷が鳴り始めたら、たとえその時点では遠くに感じられたとしてもすぐに避難しましょう。
広くて周りに何もない場所(田畑、グラウンドなど)は特に危険なので、すぐに近くの建物に入りましょう。もし周りに避難できる建物がないという場合は、姿勢を低くして窪地などの低地に移動しましょう。

 

 

移動するときは背を低くして、金属製品やアンテナ月電気製品などは手放してください。
高い木や電柱、避雷針などは落雷しやすいので避けましょう。

 

 

建物の中でも油断はできません。雷は蛇口や電気器具などから伝わってくることもあるからです。
壁や柱などから十分距離をとり、調理や洗濯はやめましょう。

 

 

逆に安全といえるのは車やバスの中などです。こうしたものに乗っている場合は、安全が確保できるまで降りないほうがいいでしょう。

薬物依存症の症状は?後遺症を克服するための治療方法

メディアでも取り上げられることが多くなった薬物依存症
薬物と聞くと覚せい剤大麻などを想像する方が多いと思いますが、
治療薬に対する依存症も最近増えてきています。

 

 

薬物の種類にかかわらず共通する点として、
最初に使用したときに「心地よかった」「すっきりした」というプラスの経験が頭に残ります。
私はやったことがないのでわかりませんが、経験者曰く、その快感がまたほしくて繰り返し使用するようになるのだそうです。

 

 

物質によっては摂取することで様々な身体的・精神的不調を招いたり、
物質の効果が切れるとともに不快感で満たされ、薬物のことしか考えられなくなるなどの症状が現れます。

 

 

長く吸い続けると体も心もボロボロになり、記憶障害や幻覚に悩まされることになります。
一度始めてしまうと自分の意思でやめることは非常に困難なので、そもそも手を出さないことが大切です。 「薬物依存症の症状は?後遺症を克服するための治療方法」の続きを読む…