道具なしでも握力が5kgアップする方法

握力を鍛える方法として有名なのがハンドグリップを使ったトレーニングです。ハンドグリップは最近はそれなりのクオリティのものが1000円で買えるので決して高いものではありませんが、それすらももったいないという人におすすめなのが「グーパー運動」です。 「道具なしでも握力が5kgアップする方法」の続きを読む…

予防

人間ドックは何歳から受けるべき?検査内容はどうする?

人間ドックに年齢制限はありませんが、高額な上に自費診療なため、気軽に受けられるものではありません。だからといって、病気のリスクが高まる年齢になっても受診せず、将来の健康を損なうのも間違った判断です。では、具体的に人間ドックは何歳からどのくらいのペースで受けるのが良いのでしょうか。 「人間ドックは何歳から受けるべき?検査内容はどうする?」の続きを読む…

予防

冬は高血圧が怖い!健康維持のための注意点は?

人間の血圧は常に一定ではなく、精神状態や外部環境の影響を受けます。そして血圧に特に大きな影響を与えるのが外気温です。

一般的に外気温が低い時は血管が収縮して断面積が小さくなるため、血圧が高くなります。逆に外気温が高い時は血管が膨張して断面積が大きくなるため、血圧が低くなります。

人によってその差はまちまちですが、冬と夏では最高血圧で4、最高血圧で8ぐらいの差がつくこともあります。心血管病の死亡率は冬になると高くなるため、普段から高血圧を指摘されている方は特に注意して冬を乗り切りましょう。 「冬は高血圧が怖い!健康維持のための注意点は?」の続きを読む…

健康維持のための取り組みを続ける秘訣は?

健康を維持するためには適度な運動や栄養バランスの取れた食事、適切な睡眠時間などが必要なことは皆さんご存知かと思います。

しかし、これらの取り組みを長期間に渡り続けるのは決して簡単なことではありません。だからといって楽をしようとすれば将来そのツケが回ってきます。健康維持のための取り組みを続けるためには、どのようなことをすればいいのでしょうか。 「健康維持のための取り組みを続ける秘訣は?」の続きを読む…

予防

生活習慣病予防のための新指針「METs・Ex」の考え方

健康のためには運動が効果的、ということは誰もが知っていることですが、では具体的にどれくらい運動をすればいいのかを知らない、という方は少なくないかと思います。

特に運動嫌いの人は、病気予防のための運動はするがそれ以上はなるべく動きたくないという方も多いことでしょう。そんな方のための指針が「METs」と「Ex」です。

METsとExは運動量を示すもの

METs(メッツ)とは、身体活動の強度を表す単位のことです。たとえば、座って安静にしている状態は1METs、普通のスピードで歩いている状態は3METs、といった感じです。

一方、Ex(エクササイズ)とは、METsに時間をかけたものです。たとえば、3METsの運動を2時間行った場合、Exは3×2=6Exとなります。10時間行えば3×10=30Exです。

3METsの運動で23Exが目標

厚生労働省によれば、生活習慣病を防ぐためには、3METs以上の活動だけで23Ex以上行うのが有効とされています。過去の論文からは、1週間当たりに必要なExは19~26という統計があり、その真ん中あたりを取って23というわけですね。

大事なのは3METs以上の運動で、というところです。1.5METsや2.0METsの活動を何時間したとしても、それは計算に入れません。

これはあくまで目安であり、これ以上運動すれば絶対に生活習慣病にならないというわけではありませんが、やってみる価値はあります。

4Ex以上は運動で補うと効果的

ちなみに、3METs以上の活動には「日常活動」と「運動」があります。日常生活とはたとえば分速70m程度での歩行(3.0METs)や風呂掃除(3.5METs)、ゆっくりとしたスピードでの自転車(3.5METs)、介護作業(4.0)METsなどです。

一方、運動とはボウリング(3.0METs)、軽度から中程度の体操(3.5METs)、分速100m程度でのウォーキング(4.0METs)、卓球(4.0METs)、野球(5.0METs)、普通の速さでのクロール(8.3METs)などがあります。

23Exをすべて日常活動で行っても十分効果はありますが、このうち4Exを運動で稼げば、さらに効果が上がります。たとえば、ウォーキングの場合は毎週1時間、クロールならば週30分弱で4Exを稼げます。これならば、大した負担にはならなそうです。

普通歩行だけで21Ex稼ぐには

いきなり運動をしたことがない人が4.0METsを超える運動に取り組むのは大変ですし、危険もあります。まずは基礎体力作りもかねて、普通歩行で21Exを稼ぐことを目標にするといいでしょう。1週間で21Ex稼ぐには1日3Exが必要です。普通歩行は3.0METsですから、1日1時間歩けばとりあえず目標は達成できます。

歩数に直せば6000~7000歩程度なので、これなら無理なく達成できるはずです。

予防

病気を予防するための生活習慣

病気は本人に肉体的な苦痛を与えるだけではなく、精神的な苦しみ位ももたらします。また、本人のみならず家族に対しても苦痛を与え、職場や地域社会に対しても影響をあたえることになります。もちろん、防げない病気もあることは確かですが、防げる病気は防ぐに越したことはありません。 「病気を予防するための生活習慣」の続きを読む…

予防

人間の寿命は120歳?それとももっと生きられる?

優れた衛生環境や高度な医療技術などが重なり、世界一の長寿大国となった日本。外国でも平均寿命は急速に伸びており、このままだと21世紀中に人類社会は過去に1度も経験したことがない超高齢化社会に突入することが予想されています。

 

では、このまま医療技術がさらに発展し続ければ、人間は将来何百年も生きることができるのでしょうか?この問いに対する答えは、未だに明らかになっていません。 「人間の寿命は120歳?それとももっと生きられる?」の続きを読む…

血中アルコール濃度が人体にもたらす影響とは?

お酒を飲むと、アルコールは胃や小腸などから吸収されて血中に入ります。血中のアルコール濃度が高まるに連れて、様々な症状が現れます。アルコールは適度に飲めば全く飲まないよりも死亡率を下げることができますが、飲み過ぎは非常に危険です。節度を守って楽しむことが大切です。 「血中アルコール濃度が人体にもたらす影響とは?」の続きを読む…

補完・代替医療とは?

近年、米を中心とする先進国の間で「補完・代替医療」という概念が浸透してきています。これは伝統的な西洋医学では足りない部分を補完し、それに代替する医療の総称です。具体的には漢方、鍼灸、チベット医学、栄養補助食品、アニマルセラピー、瞑想両方、温泉療法、指圧、マッサージ、カイロプラクティック等が該当します。

「補完・代替医療とは?」の続きを読む…

自殺と自殺予防の取り組み

日本は世界的に見ても特に自殺率が高い国であるとされています。最近は以前と比べれば多少減少傾向にあるとはいえ、自殺予防が国民的な課題であることには変わりありません。しかし、自殺はなぜ起きるのか、どうすれば防げるのかを知らずして、自殺予防に取り組むことはできません。今回は自殺の原因、対処法などを考えてみたいと思います。 「自殺と自殺予防の取り組み」の続きを読む…