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頭痛の原因はストレス。治し方のツボと肩こり、吐き気の止め方


頭痛の原因は実にさまざまであり、
原因によって対処法も異なってきます。
まずは正しい頭痛の原因を知り、
そこから正しい対処法を導いていきましょう。

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頭痛自体はよくある症状の一つであり、
放置しておいても問題のない場合が大半ですが、
中には重大な病気が潜んでいる可能性もあります。

 

 

頭痛は主に器質的な頭痛と、機能的な頭痛に分けられます。
器質的な頭痛とは、脳腫瘍、脳出血、髄膜炎など、脳の病気が原因で起きる頭痛です。

 

 

機能的な頭痛は片頭痛群発頭痛緊張型頭痛などの慢性頭痛、
あるいはもっとゆるい問題のない頭痛のことを指します。

 

 

器質的な頭痛の場合はまず大本となる病気を特定する必要があります。
一方、機能的な頭痛については、まずはその頭痛が片頭痛なのか、緊張型頭痛なのか、群発頭痛なのかを分類する必要があります。

 

 

片頭痛
片頭痛は頭の片側、場合によっては両側が痛むものです。
しばしば吐き気を伴うことがあります。

 

 

片頭痛は脳の血管が収縮して血流が悪くなり、
その反動で血管が拡張したときに血流がよくなることにより引き起こされます。

 

 

片頭痛の原因はストレス、血糖値の低下、不眠、チョコレートやワインなどの食品、人込みなどの物理的な刺激など様々です。

 

 

片頭痛自体は命にかかわる病気ではありませんが、
片頭痛の症状は日常生活に影響を与えることもあります。

 

 

治療は症状が軽い場合には消炎鎮痛剤など、
重い場合にはトリプタンなどを使用します。

 

ツボ押しも効果的です。代表的なツボには、「百会(頭頂部の中央)」や「合谷(手の親指と人差し指の付け根)」などがあります。気もちいと思える程度の強さで数分間押すと、症状が和らぎます。

 

 

緊張型頭痛
緊張型頭痛は頭を圧迫されるような鈍い痛みがあります。
頭全体が締め付けられているような感覚があり、
日本人に最もよく見られる頭痛です。
特に30代から50代の、働き盛り世代によく見られます。

 

 

痛みは夕方から夜にかけて強くなりますが、
片頭痛ほどは重くなく、日常生活を送ることは可能な場合が多いです。

 

 

ただし、緊張型頭痛から片頭痛に移行する場合もありますので、注意は必要です。

 

 

緊張型頭痛の原因はストレス、
ずっと同じ姿勢を保つ、眼精疲労、肩こりなどです。

 

 

治療には消炎鎮痛剤や抗うつ薬などを使用します。
精神的なストレスが原因の場合も多いので、
きちんと検査を受けて脳に異常がないことを確認し、
仕事も家事も適度に息抜きをすることが大切です。

 

 

群発頭痛
群発地震のように何度も何度も短期的に繰り返す頭痛です。
目の上、こめかみあたりを思いっきり殴られたような鈍い痛みがあり、
時には痛みで目が覚めることもあります。
痛みのほかに目の充血、鼻水、鼻づまりを伴うこともあります。
数日から2~3ヶ月間にわたり症状が続きますが、
その後は収まります。

 
過度なストレス、飲酒、タバコが引き金となります。
特にヘビースモーカー、飲酒者によく見られ、
女性よりも男性の方が発症しやすいといわれています。
特に20~30代の若い男性に多い頭痛です。

 

 

治療にはステロイドが有効です。
また、頭痛がある際には飲酒、喫煙を控える必要があります。

心構え
頭痛はありふれた症状ですが、その裏に重篤な病気が潜んでいる可能性があります。
原因不明の頭痛が続く場合には、まずは病院で検査を受け、
重大な病気ではないという意思のお墨付きをもらいましょう。
場合によってはそれだけで症状が軽くなることもあります。


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