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脳出血の前兆はしびれなど。初期症状をチェックしてリハビリに備えよう


脳出血は死因としてはもちろん、
寝たきりや後遺症の原因としてもポピュラーな病気です。
普段から血圧が高い人は特に注意する必要がありますが、
低血圧ならば必ずしも安全化というとそのようなことはありません。

 

 

脳出血はすべての人が気をつけるべき病気といってもいいでしょう。

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頭痛には危険な頭痛安全な頭痛があります。
頭痛のたびに病院に行くのは無理がありますし、
ある程度は自分で今の頭痛が危険なものなのか安全なものなのか判断できるようにならなければいけません。

 

 

まず危険なのは今までに「感じたことがないくらい強い頭痛」です。
強烈な頭痛は脳梗塞や脳出血の前兆として有名です。
脳出血は脳の動脈が破れて脳内に出血し、その血液が固まって脳を圧迫することによって起きる症状ですので、今までにないくらいの激しい痛みがあります。

 

 

また、手足のしびれを伴う頭痛も非常に危険です。
脳出血を起こすと突然手足の動きが悪くなることがあります。
頭痛と手足のしびれを同時に感じたら、脳出血を疑いましょう。

 

 

その他、降格が下がりだしてよだれが垂れ流しになる、
めまいがする、嘔吐する、いびきをかいて眠るなども脳出血の特徴的な症状の一つです。

 

 

原因
高血圧を持つ人に多く見られます。
血圧が高くなると血管に対する負荷がかかり、
血管が膨れて動脈が破れるためです。

 

 

脳の動脈の形態異常、血管の病気、血栓予防のための薬の使用など、
原因が明らかになっていることもあれば、原因がはっきりしないこともあります。
また、前述の前兆についてもすべての人に認められるわけではありません。

 

 

治療
内科的な治療がメインですが、効果が期待できる場合は手術を行うこともあります。
脳出血の中でも特に多く見られるのが運動や感覚を司る機能の障害です。

 

 

この場合、症状が中等度、もしくは軽度ならば安全度の高い内科的治療を行いますが、
症状が危険な時は手術を行うこともあります。

 

 

手術をする場合はまずは血腫まで細いハリを差し込んで、
そこから血液を吸いだします。これを血腫吸引術といいます。

 

 

出血が多い場合は手術では対応できないので内科治療を行いますが、
出血が多い場合はそもそも死亡してしまうこともあるほか、
たとえ助かったとしても植物状態に陥ることもあります。

 

 

予防
やはり高血圧を改善することが何より大事です。
最低血圧が95以上の人はそうでない人と比べて、
40~50代では脳出血のリスクが9.0倍に高まるとの報告があります。


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2014年10月10日 コメントは受け付けていません。 頭部の病気