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耳鳴りの原因は。キーン、ジー、ボー……音別の治し方は水分摂取で


耳鳴りはそれ自体は大した症状ではないのですが、
その裏に脳腫瘍などの危険な病気が隠れていることがあります。
耳鳴りに関する適切な知識を身に付けて、病気を防いでください。

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耳鳴りの原因

耳鳴りにも金属音のようなキーンという音、
船が出る時のようなボーという音、
あるいはセミの鳴き声のようなジーという音など、
たくさんの種類がありますが、実は音によって原因は少しずつ違います。

 

 

キーンという音の原因
まずはキーンという音ですが、これは加齢が原因で聞こえるようになることが多いです。
人間は通常、20~2万Hzの音を聞き取ることが出来るのですが、
歳を重ねるごとに高い振動数の音がだんだん聞こえなくなってきます

 

 

すると、今までは音として聞こえていたものが、
今度は耳鳴りとして聞こえるようになるのです。

 

 

ジーという音の原因
ジーという音が続く場合は、突発性難聴の疑いがあります。
突発性難聴とは原因不明の難聴で、何の前触れもなく突然片側の耳が聞こえづらくなります。
原因は不明ですが、脳の動脈である前下小脳動脈の枝でない地に血液を補給する「迷路動脈」の閉塞が原因ではないかとも言われています。

 

 

突発性難聴は正常に戻る場合と、後遺症が残る場合、治らない場合があります。
正常に戻るのが3分の1、後遺症が残るのが3分の1、治らないのが3分の1です。

 

 

予防法などはありませんが、40代以降の人は特に突発性難聴にかかりやすいので、
症状が出た場合にはすぐに耳鼻印東科を受診するなどの対処が必要です。

ボーという音の原因

低い音が聞こえにくくなる、「低音難聴」の前触れである可能性があります。
耳の閉塞感がある場合は特に危険なので、一度医療機関を受診しましょう。

 

 

耳鳴りの原因
耳鳴りはストレス、病気などが原因となっていることがあります。
病気が原因の場合は、放置しておいてもよくなることはなく、
むしろ日を重ねるごとに悪化していきます。

 

 

メニエール病、突発性難聴、自律神経失調症、外耳炎、中耳炎など、
様々な病気が隠れていることがありますので、
症状が続く場合には一度医療機関を受診したほうがいいでしょう。

 

 

耳鳴りの治し方
耳鳴りの治療法の一つに、水分摂取療法というものがあります。
水分を摂取することによって血液の循環を促進し、
蝸牛の機能を改善させて耳鳴りを解消するというものです。

 

 

特に夏場は水分摂取が非常に重要になってきます。
夏場は思った以上に体の水分が自然と失われていきますので、
それに負けないように水分を摂取してください。

 

 

耳鳴りと脳腫瘍
脳腫瘍が耳鳴りの原因となることがあります。
脳腫瘍の場合は原則手術となりますが、
早期発見により生存率を上げることが出来ます。

耳鳴りの高音と低音の違いの解説はこちら


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