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緊張型頭痛のめまいなどの症状への対処法は?薬が効かない場合の緊急策


頭痛にはいろいろな種類がありますが、その中でもh核的マイナーなものに緊張型頭痛があります。
緊張型頭痛の特徴は1週間以上にわたって続く鈍い痛み。
痛み自体はそれほど強くはありませんが、日常生活に支障が出ることもあります。

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症状
国際頭痛学会の分類によれば、緊張型頭痛には以下のような特徴があります。

 

圧迫されるような痛みがある
軽度、もしくは中程度の痛みがある
両側に痛みが生じる
日常動作によって症状が強くならない
悪心や嘔吐がない

緊張型頭痛では激しい痛みは感じませんが、
頭をじわじわと締め付けられているような圧迫感があります。
圧迫感は1週間~2週間程度続き、特に夕方から夜にかけて症状が強くなります。

 

 

原因
血液が十分に供給されていない状態で筋肉が収縮すると、
乳酸やピルビン酸などの疼痛物質が遊離されます。
これが神経を刺激して痛みを生じさせます。
痛みは強烈なものではなく、むしろ「こり」と言った方がいいかもしれません。

 

 

緊張型頭痛の患者の多くは頭部が俯いていることが多いです。
俯いているために首の後ろ側の筋肉が緊張し、
そこからコリを感じるようになります。

 

 

生活リズムの乱れやストレス、就職や結婚、引っ越しや進学による生活環境の変化が誘因と考えられています。

 

 

年代別に見た場合は、30代から50代前半の働き盛りの人に良く見られます。
男性と女性では女性ほうが発症しやすいといわれています。

 

 

緊張型頭痛を発症しやすい人
人間の頭数キログラムもあります。
普段意識することはあまりありませんが、
これだけの重さのものを首で支えているのです。

 

 

そのため、首には常にストレスがかかっています。
特に首が細くて長い人は首にかかる荷重が大きく、
緊張型頭痛を起こしやすいといわれています。
女性が男性よりも発症しやすいのは、首が細いためです。

 

 


枕が高すぎると首にかかるストレスが大きくなります。
低くて面積が大きいタイプの枕を使用すると首に負荷がかかりません。

 

 

治療
アスピリンなどの消炎鎮痛薬、抗うつ薬などを処方します。
緊張型頭痛は精神的な要因も多いため、
念のために脳を調べたほうがいいでしょう。
病気がないとわかるや否やあっという間に頭痛が消失してしまうことも少なくありません。

 

 

痛みは我慢すればするほど強くなるので、
頭痛を感じるようになったら姿勢を正して少し休憩しましょう。
俯き姿勢は避けて、常に視線がまっすぐ先を見るようにしましょう。

 

 

ストレスがある場合は克服してください。
それが難しい場合は前述の抗うつ薬などを使うこともありますが、
薬に頼り切らないでください。

 

 

薬が効かない場合は、貧血低血圧が原因のことがあります。
そちらを治療すると症状が消えていくことがあります。


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