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大人も子供もてんかんの原因と症状を把握して正しい対応策を取りましょう


てんかんとは繰り返しのけいれん発作を起こす病気の一種です。

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てんかんには単純部分発作複雑部分発作全般発作の3種類があります。

 

 

単純部分発作
単純部分発作とは、体の一部がけいれんしているものの、
意識はきちんとしているタイプの発作です。

 

 

単純部分発作では、体の一部がけいれんします。
発作後に麻痺が現れることもあります。これをトッド麻痺といいます。
体の一部に異常な感覚が出たり、腹痛や下痢が現れることもあります。

 

 

複雑部分発作
複雑部分発作とは、体の一部がけいれんしており、
なおかつ意識障害があるタイプの発作です。

 

 

発作の途中で無反応な状態が1~2分程度続き、
その間に自動症と言って口をもぐもぐさせたり、
唇をなめたりするなどの症状が現れます。

 

 

全般発作
全般発作はしあ書から意識がなくなる障害です。
過呼吸が起きたり、激しく屈伸が起きたり、
両手両足が突っ張ったりします。

 

 

発作が治まっても意識もうろうとした状態が続きます。

 

 

原因
てんかんは大脳の神経細部の電気的興奮によっておこります。
遺伝性の転換は少なく、原因が分からない突発性のてんかんが大半を占めます。

 

 

突発性てんかんには小児欠伸てんかん
若年性ミオクローヌスてんかんなどがあります。
小児欠伸てんかんでは突然意識がなくなり、
呼びかけても反応が亡くなります。通常は数十秒で意識が戻ります。

 

 

若年性ミオクローヌスてんかんは手や肩がびくんと動くミオクローヌス発作が起きます。

 

 

そのほかにも症候性で1歳ごろまでの乳児にみられるウエスト症候群、
体の一部が突っ張ったりぴくぴくしたりする食構成局在関連てんかんなどがあります。

 

 

治療
発作の症状や脳波検査などを行い、てんかんの種類を分類して診断を行います。
ただし、最初からいきなり薬物を服用するのは問題があります。
脳波検査などでてんかんであると確定するまでは、薬物治療は避けましょう。

 

 

また、てんかんの種類によって使う薬は異なりますので、
適切な検査を行うことが大事です。通常は単剤ですが、
場合によっては2剤の併用を行います。

 

 

薬は毎日継続的に服用します。
発作がおされられていても数年間はない服を続けることが必要です。
内服を続ければ多くのてんかんは治癒・軽減します。
最終的には薬を辞めた状態で生活することも可能ですが、
焦って薬を辞めてはいけません。あくまでも医師の処方に従って、薬を減らしましょう。
また、てんかんは子供に多い病気でもあります。
子供は症状に気が付かないことも多いので、
周りの大人たちは症状を見逃さないようにしましょう。
支援など
てんかんと診断された患者は全員、自立支援制度を利用することが出来ます。
自立支援制度は通常は3割の医療費負担が原則1割になるというものです。

 

 

また、重度の障害を併せ持っている場合は重度心身障害者(児)医療費助成制度が利用できます。
詳しくは市区町村役所にお尋ねください。

 

 

心構え
てんかんは適切な服薬をすれば平穏な日常生活を送ることが出来ます。
逆にいうと、適切な服薬をしないと入浴中や運転中など、
様々な場面で危険にさらされることになります。

 

 

服薬は医師の指示に従って適切に行いましょう。


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