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偏頭痛の前兆は光?こめかみや目の奥に症状が出たら?治し方はツボと冷やすのが大事


頭痛と一口に言っても色々な種類があります。
ほとんどは大した症状でもないですし、
頭痛を抱えながらも日常生活を送ることは可能なのですが、
偏頭痛の場合は少し話が違います。

 

 

偏頭痛は他の頭痛と比べて痛みが強烈で日常生活に支障が出ることがあるため、
早めの対処が重要になってきます。

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偏頭痛は片頭痛とも書きます。この表記からしばしば誤解を受ける片頭痛ですが、
片頭痛は必ずしも片側におこる頭痛とは限りません。
頭の両側に痛みが出ることも十分あり得ます。

 

 

片頭痛は全人口の約7%に見られるポピュラーな病気です。
多くは遺伝を原因としていますが、
両親が偏頭痛持ちでなくてもかかることがあります。

 

 

症状
頭の片側もしくは両側に激しい痛みがあります。
痛みは強烈で歩くだけでも響き、
寝込んでしまうことも少なくありません。
1回の症状自体はそれほど長続きしないのですが、
月に1回~2回程度のペースで再び症状が現れます。

 

 

また、偏頭痛には前兆があるものとないものがあります。
前兆を感じる人は全体の20~30%ぐらいで、
主な前兆症状は生あくび、興奮、光に過敏になるなどです。

 
光に過敏になると視野の一部が見えにくくなることがあります。これを閃輝暗点といいます。
このような前兆は15~30分程度で消失し、その後頭痛が始まります。

 

 

また、発作の前日には尿量が減り、体重が増えます。
目に見えてわかるほど顔がむくむ人もいます。
頭痛が終わると再び尿量は増え、体重も元に戻ります。

 

 

原因
偏頭痛は脳の血管が一時的に収縮して血流が悪くなり、
その後一気に血管が拡張して血流が増えた時に神経が圧迫されて起こります。
年代的に見た場合は比較的若い人、それも女性に多く見られます。

 

 

また、片頭痛を誘発する因子というものがあります。
片頭痛患者はぎらぎらした強い光、市松模様などを嫌います。
こうしたものからは距離を取ることが大事です。
サングラスはある程度片頭痛を防いでくれます。

 

 

また、チョコレート、化学調味料なども片頭痛を誘発します。
アルコールは赤ワインに特に気をつけましょう。
女性の場合は月経が引き金となることもあります。

 

 

その他、ストレスや睡眠不足も因子となり得ます。
ただし、こうした因子があるからと言って必ず偏頭痛になるとは限りません。

 

 

治療
発作が出たらすぐに薬を使用します。
軽症の場合はエルゴタミン製剤消炎鎮痛薬
重症の場合はトリプタン系の薬を使います。

 

 

薬は連日で使ってはいけません。
また、血管を収縮させるので、脳梗塞や狭心症患者は使い方に気をつけましょう。

 

 

また、患部を冷やすと血管が収縮するため症状が和らぐことが多いです。
ただし、緊張型頭痛の場合は冷やすとかえって症状が悪化しますので、
自分の頭痛がどのタイプなのかをしっかりと把握しておく必要があります。


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