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デジタル認知症とは何か?予防と症状と治療方法は。記憶力の低下は若い人にも


現代人に増えている新しいタイプの認知症、それがデジタル認知症です。

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我々の生活にもはやデジタル機器は欠かせないものになっています。
パソコン、スマートフォン、ガラケー、ゲーム機、電子書籍、……これらのデジタル機器は、
間違いなく我々の生活の質の向上に貢献していますが、その一方で新たな弊害も生んでいます。

 

 

それがデジタル認知症です。

 

 

デジタル認知症とはデジタル機器に対する過剰な依存が原因による記憶力の欠如、
集中力の低下などに対する比ゆ的な表現です。

 

 

最近は他人の電話番号や名前は携帯電話に簡単に登録できるようになりましたが、
記憶を自らの頭脳でなくデジタル機器に頼るようになれば、
脳が自然と怠けてしまい、記憶力や集中力が低下していきます。

 

 

デジタル認知症はやがて本当の認知症につながることもあります。
携帯電話番号、人名などが覚えられなくなっていると感じたら要注意です。

 

 

デジタル機器、とりわけ場所を選ばずに使えるスマートフォンは本当に便利です。
しかし、あまりに便利すぎるせいでスマートフォンを使っていないと落ち着かない、
スマートフォン依存症に陥ってしまう人も少なくありません。
スマートフォン依存症が心配だという方は、ちょっとチェックを行ってみましょう。
以下の14の文章のうち、該当する項目の数を数えてください。

 

 

  1. スマホを忘れてしまった日は、とても不安になる

  2. TPOをわきまえず、無意識にタッチパネルを触っている

  3. 「スマホの充電ができるかどうか」「Wi-Fiがあるかどうか」などで、入るお店を決める

  4. 財布を忘れていても、スマホだけを持っていることがある

  5. 朝、目が覚めて寝転がったまま、ニュースやSNSをチェックする

  6. わからないことは、すぐにスマホで調べる

  7. スマホの充電器を忘れたら、つい買ってしまうので、いくつも予備を持っている

  8. 着信していないのに、スマホが振動した錯覚に陥る

  9. スマホを握ったまま眠ってしまう

  10. 食事中にスマホを見ていることがある

  11. スマホの電波の届かない(届きにくい)ところには行きたくない

  12. フェイスブックなどに書き込むネタを作るために行動することがある

  13. もしソーシャル・ネットワーキング・サービスがなかったら、人間関係がなくなると感じる

  14. 会議や宴会中などでもフェイスブックやツイッターが気になり、スマホをみてしまう

該当項目数が7つ以上だったら要注意、10こ以上だったら危険水域です。
もしスマートフォンが日常生活を侵食し始めていると感じたら、
心療内科の先生などに相談してください。

 

 

まだそこまで行っていないという方は、自分でできる対処法を試してみてください。
たとえば、家の中でスマートフォンを持ち歩くのを辞める、というのは効果的な対処法の一つです。

 
風呂やトイレまでスマートフォンを持ち込むのは、自覚がなくてもかなり重症です。
家の中ではスマートフォンは決まった場所にしか置かないなど、
スマートフォンから適度な距離をとることが大切です。

 

 

他に没頭できることを持つのも大事です。
スマートフォンよりも健康的な趣味があれば、
スマートフォンにかける時間は自然と短くなります。

 

 

辞められないという場合はいっそのことガラケーに変えてしまうのも手です。
荒療治ですが、効果は抜群です。

 

 

将来、本当の認知症にならないように早目の対策をしていきましょう。


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2014年7月25日 コメントは受け付けていません。 頭部の病気