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坂口憲二の難病とは。特発性大腿骨頭壊死症の疑いで後遺症状の可能性も


坂口憲二さんがめったに聞かれない難病にかかったと噂になっています。
何でも右股関節に水がたまっているそうですが、いったいどんな病気なのでしょうか?

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坂口さんは2カ月ほど前から松葉づえ生活を送っており、
さらに単発ドラマの撮影もキャンセルするなど、
なにやらかなり重大な病気にかかっているようです。

 

 

事務所の方から具体的な発表はありませんでしたが、
ネット上では特発性大腿骨頭壊死症という病気ではないかと話題になっています。

 

 

特発性大腿骨頭壊死症は公費の対象にもなっている難病です。
血流の状態が悪くなることにより、大腿骨頭の一部が壊死する状態のことです。
日本の1年あたりの患者数は2000人~3000人と決して珍しい病気ではありませんが、
放置しておくと重大な痛みを引き起こすことがあります。

 

その他公費の対象になる病気
ベーチェット病
難病気胸椎黄色靱帯骨化症
小児がん

ただし、必ずしも壊死が起こる=痛みを伴うというわけではありません。
壊死自体には痛みがなく、壊死した部分が潰れることにより痛みを感じるので、
場合によっては壊死があってもそれに気が付かずに一生を終えることもあります。

 

 

病気の詳しい原因は不明ですが、大量に飲酒する人、あるいはステロイド剤を利用していた人に比較的多く発生します。

 

 

一方でそのような生活習慣がない人に、何の前触れもなく発症することもあるなど、
その原因はいまだに解明されていません。主な危険因子はアルコールとステロイドということだけ、覚えておいてください。

 

 

治療には保存療法と手術療法があります。
保存療法は症状緒がない場合などに行われる治療法で、
手術以外の治療法全般のことを指します。

 

 

具体的には体にストレスを与えない生活習慣の確立と、
鎮痛消炎剤の投与で体にかかる負担を少なくします。

 

 

これらの方法は病気の進行をかなり抑えることが出来ますが、
病気の原因そのものをなくすことはできないため、機を見て手術療法に移行します。

 

 

手術療法にもいろいろな種類があります。
壊死が比較的少ない場合は骨切術という治療方法を採用します。
この方法は比較的合併症が少なく、また自分の関節が残るため、若年者向けの手術といえます。

 

 

一方、高齢者で症状が進んでいる場合には、
人工物置換術が行われます。人工物置換術は人工の骨を置き換える手術で、
入院期間は短期間で済みますが、人工の骨の耐久性に難があり、
場合によっては一度人口の骨を入れてもすぐに再置換が必要になることがあります。

 

 

坂口さんの場合は若いですから、もし仮に彼がこの病気だった場合、
前者の骨切術を採用することになるでしょう。
骨切術は人工物置換術より入院期間が長くなりますが、
焦らずに治していってほしいものです。


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