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レビー小体型認知症の症状と原因は。寝言と余命の関係は


認知症にも様々な種類がありますが、その中の一つにレビー小体型認知症があります。
認知症の約2割を占める病気で、アルツハイマー型と比べると若い人もかかる可能性が高いのが特徴です。

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認知症は大体70種類に分けることが出来ますが、多くは
①アルツハイマー型認知症
②レビー小体型認知症(DLB)
③脳血管性認知症

 

 

のいずれかに分類できます。割合的にはアルツハイマー型が50%、レビー小体型が20%、脳血管性が15%、その他が15%程度です。

 

 

レビー小体型認知症はレビー小体というたんぱく質が変異したものが脳にたまることによっておこります。レビー小体はパーソンキン病の原因にもなる危険な物質ですが、
なぜこのようなものが脳にたまるかは依然として改名されていません。

 

 

症状としては異常行動(幻覚や幻視)、錯乱、判断力の低下などが挙げられます。
意欲や注意力が低下して、一日中寝ていたりボーっとして居たりして1日を終えることもあります。

 

 

また、運動障害が出ることもあります。歩きにくい、手先が不器用になる、歩幅が狭くなるなどです。これらの症状はパーソン金病やアルツハイマー型認知症と似ているため、
特に初期の段階ではきちんと診断されないことがあります。

 

 

レビー小体型認知症の予後はいいとは言えません。
レビー小体型認知症との診断が出た後の寿命は平均で約7年ほどです。
アルツハイマー型認知症の8.5年と比べても短く、
治療期間も短くなります。介護施設に入った後抑うつ状態が続くことがあり、
長生きできないことが少なくありません。

 

 

予防と治療
明確な予防法はありませんので、認知症が起こってしまった後の対処が重要になってきます。
レビー小体型認知症患者は一般的に生活の質が下がりやすいので、
それを底上げする必要があります。

 

 

レビー小体型認知症患者は無気力になりがち、ふさぎ込みがちなので、
時折話しかけるなどして気を配らなくてはいけません。

 

 

レビー小体型認知症家族を支える会
レビー小体型認知症家族を支える会は、レビー小体型認知症患者を家族などに抱える人同士の相互扶助を目的とした組織です。
一年に1回総会を開くほか、各地で交流会を開催します。
その他、特集記事の公開、おすすめ本の紹介などを行っています。

 

 

参加には年会費が必要です。年会費は3000円で、会費が変更となる場合には総会で決定します。

 

 

少なくとも年3000円に値する程度のサービスは提供されていますので、
仲間がほしいという方は参加を考えてみてはいかがでしょうか。


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