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厚生労働省の七大・三大生活習慣病とは。子供患者増加の原因と予防の理由は


生活習慣病とは、不適切な生活習慣により引き起こされる病気の総称です。
誰もがかかる可能性のある病気であり、また努力によってある程度防げる病気でもあります。

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生活習慣病の中でも特にメジャーなのががん、脳卒中、心臓病です。
これらを合わせて三大生活習慣病といいます。
また、これに糖尿病、慢性心不全、高血圧性疾患、肝硬変を合わせて七大生活習慣病と呼ぶこともあります。

 

 

現在、日本のみならず世界で生活習慣病は増加傾向にあります。
その原因については予てから議論されていますが、
最も大きな原因と考えられているのが食生活の変化です。

 

 
我々の食生活はかつてないくらい豊かになっています。

 

 

そりゃあ中には明日の食い扶持に困っている方もいるでしょうが、
日本人のほとんどは食べていくことが出来ていますし、
海外だって昔よりは確実に豊かになってきています。

 

 

加えて現代人は不規則な生活を送りがちです。
昔は電気がなかったので夜は寝る以外になかったのですが、
今は24時間電気が使えるおかげでコンビニも牛丼屋も24時間営業、
昼も夜も関係なく暮らす人が多くなっています。

 

 

また、タバコや酒などの嗜好品が簡単に手に入るようになったことも生活習慣病の増加に一役買っているといわれています。

 

 

また、現代では若者や子供の生活習慣病も問題になっています。
もともと生活習慣病は成人病と呼ばれていました。
当時は生活習慣病はある程度年を取った大人が加齢とともになるものだという認識があったのですが、
現代は遺伝要因や生活習慣要因などの影響が大きいことがわかっています。

 

 

子供や若者でも遺伝や生活習慣次第では生活習慣病になります。
若いからと言って油断していると、ある日突然倒れます。

 

 

生活習慣病の恐ろしいところは、いきなり症状が一気に現れてそのまま死亡したり、あるいは後遺障害が残ったりすることです。
徐々に症状が出れば初期の段階で気づいて防ぐことも可能ですが、
生活習慣病はそうもいきません。ある日どこかで不摂生の付けを一気に払わされるわけです。

 

 

生活習慣病の予防で大切なのは生活習慣の見直しです。
1日三食決まった時間に食べる、昼活動して夜は休む、
喫煙や飲酒は極力避ける、暴飲暴食をしないなど、
常に節制する必要があります。

 

 

現代は昔とは比べ物にならないほど豊かで、しかも生きるのが楽な時代です。
だからと言ってその楽さにあやかってばかりいると、将来泣きを見ることになります。
今ちょっと苦しい思いをしてでも、健康に気を使っておいた方が、豊かな老後を送ることが出来る確率が高まります。


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2014年7月24日 コメントは受け付けていません。 予防 糖尿病