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地震が発生したときに身を守るべき方法は?


地震が発生したら机の下に入る、ということを聞いたことがある方は少なくないかと思います。これは間違いではないのですが、いつ何時でも机の下に入るというのが正解というわけでもありません。周囲の状況次第では、他の行動が正解となることもあるのです。

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地震が発生したら転倒落下物が少なそうな場所に避難する

小さな揺れを感じたり、緊急地震速報が来たりした場合は、転倒落下物が少なそうな場所に避難します。安全そうな場所がないときは机の下に隠れるのも間違いではありませんが、安全そうな場所があるときはそちらに逃げたほうがいいでしょう。頭を守りたい場合は、クッションや雑誌などを使ってください。

家の中にいる場合

建物の中で一番危険なのは1階です。2階建ての家屋の場合、1階が潰れてしまい、2階はほぼそのままの形で残る、と言うのはよくあることです。そのため、2階にいた時に地震が発生した場合は、無理に降りようとしてはいけません。1階にいる場合は太い柱のそばで様子を見てください。慌てて外に出ると落下してきたガラスや瓦で怪我をする可能性があります。

屋外にいる場合

屋外にいる場合は建物に潰される心配はありませんが、看板や外壁タイル、ガラス片などが落ちてくる危険性があります。大きな街路樹や地下鉄の入口など、頭を守ってくれるものがある場所に避難しましょう。

車内にいる場合

運転中に地震を感じたら、ブレーキをゆっくり分で停車させて揺れが収まるのを待ちます。電車に乗っている場合は係員の指示に従います。

火の始末

台所やストーブなどの火の始末は、揺れが収まってからでも十分です。揺れている最中に無理に火元に近づくと大やけどする可能性があります。また、避難するときはガスの元栓やブレーカーなども切っておきましょう。


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2017年3月18日 コメントは受け付けていません。 災害