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風邪で微熱・頭痛・咳が続く時にお風呂はどうする?


病院に行くほどではないけれど、37度台前半から中盤の微熱が続いていて、
咳も出て何となくだるい……そんなときの対処法をお教えいたします。

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まずは熱について。熱は無理やり解熱剤で下げようとしてはいけません。
熱があるのは体内で免疫がウイルスと闘っている証拠ですから、危険な領域まで上がらない限りはそのままにしておいたほうがいいでしょう。水枕は気持ちいいですが、
熱を早く下げる効果はありません。

 

 

食事は無理に摂る必要はありません。
食欲のないときに食べると胃に負担がかかり、かえって治りが遅くなります。
食欲がないときはとりあえず水分を十分に取って寝たほうがいいでしょう。
消化の悪い炭酸やコーヒー、肉、繊維質の多い野菜などは避けましょう。

 

 

は一時的に症状を緩和する効果はありますが、薬を使えば風邪が治るわけでもありません。
あくまで対処療法であり、風邪を根幹から対峙するわけではないのです。

 

 

なんだかあれもだめ、これもダメといわれるとじゃあ何をすればいいのかと思われるかもしれませんが、大切なのはなるべく何もしないことです。

 

 

本来人間の体には抵抗力が備わっています。
発熱は体温を一時的に上げることによって抵抗力を増す行為であり、
食欲不振は今は食事を摂らないようにという体からのサインです。
そのサインを無視して無理やり治そうとしても帰って体調は悪化します。

 

 

あまり薬に頼らず、食事もとらず、なるべく自然な状態で寝てください
症状は苦しいかもしれませんがほんの数日の我慢です。
一般的な抵抗力の持ち主がたかが風邪で死ぬことなど考えられません。
ただし、水分だけは十分に取るようにしましょう。汗をかくと脱水症状の危険性があります。

 

 

とにかく寝まくってください。極力運動はしないでください。
ただし、病院での検査はきちんと受けましょう。風邪かと思ったらもっと重い病気だった、ということがあり得るからです。

 

 

お風呂ついては諸説ありますが、熱が微熱(37度台前半)程度で、
比較的体も動く時は入ってもいいでしょう。
湯冷めを心配してお風呂の温度を極端に上げようとする方がいますが、
熱いお湯は体に負担をかけますのでぬるめのお湯がお勧めです。

 

 

湯冷めしないようにお風呂から上がったらさっさと体をふいて髪を乾かし、
体のほてりが取れたら布団の中にもぐりこみましょう。

 

 

夏でお風呂に入りたくない場合はシャワーで汗を流す程度でもOKです。

 

逆に症状が重い場合は無理してお風呂にはいる必要はありません。
繰り返しになりますが、たくさん寝てください。

 

 

風邪は自然の健康法です。風邪から復帰した後は体が生まれ変わったように軽快になります。
あまり風邪を重くとらえ過ぎず、受け入れることが大切です。


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