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高齢者の転倒予防とリハビリの方法は。看護と運動、体操で健康な生活を


高齢者になると体の色々なところにガタで手始めてきて、
少し転倒したくらいでも骨折につながることがあります。
今回は転倒予防のための運動や看護の方法について解説したいと思います。

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高齢者の転倒は骨折につながりやすく、
最悪の場合それが原因で寝たきりになることがあります。
高齢者の方は若い人の世話にならないことを望んでいるでしょうし、
若い人だって正直高齢者の介護はできることならしたくありません。

 

 

双方の利益のためにも、高齢者の方には転倒予防を心がけてほしいと思います。
もちろん、周りがそれをサポートすることも重要です。

 

 

転倒予防のための運動
転倒予防のためにはやはり運動が大事です。
高齢者でも運動によってある程度筋力を維持し、
あるいは向上させることは可能です。もちろん、若い人のように無理な運動はできません。
週に3~④回程度、負荷がかかり過ぎない範囲で運動を行うことが大切です。

 

 

比較的健康な方は立位での運動に挑戦してみましょう。
転倒防止に有用な運動はいくつもありますが、今日はその中でも代表的なものを紹介します。

 

 

まずは運動の前に準備体操を行います。
足を少し開いて体を横に曲げ、それが終わったら体全体をねじってください。

 

 

準備運動が終わったら本格的な運動に入ります。
体をそらしたり、その場で大きく足踏みしたりしてください。
さらに余裕がある人は片足を上げ、バランスを取る運動も行いましょう。

 

 

また、立位ではなく座位での運動もあります。
こちらの場合も入念な準備が必要不可欠です。
具体的なプログラムの内容についてはこちらをご確認ください。

 

 

また、ハード面の整備をすることも大切です。
看護者は自室やベッドの周りに手すりを備え付けたり、
段差がある場合にはわかりやすい目印をつけたりするなどの検討をしてください。

 

 

また、住宅の中に超え辛い段差(玄関や浴槽など)、滑りやすい場所などがある場合は、
介護支援の専門とよく相談するようにしましょう。

 

 

場合によっては歩行用器具の利用を検討することも必要です。
また、認知症の場合は興奮や徘徊に因る転倒を防ぐため、精神的に落ち着ける環境を作るようにしましょう。

 

 

転倒防止の最重要事項
さて、転倒防止に一番大事なのは本人の自覚です。
認めたくはないことですが、人間だれしも年を取ります。
運動能力は嫌でも衰えておきますし、判断力だってなくなっていきます。
これは当然のことであり、恥ずかしいことではありませんが、
それを認めることが出来ないのは恥ずかしいことです。

 

 

老いを受け入れられなければ幸せな老後など臨めるべくもありません。
老いを受け入れて、出来る範囲でそれを遅らせ、
最終的にはぴんぴんころり、が出来れば理想です。

 

 

高齢者の歩行訓練の方法


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2014年7月16日 コメントは受け付けていません。 未分類