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認知症予防に効く運動体操とたけしのアロマは。初期症状の幻聴や対応をテストしてみよう


団塊の世代が大量退職し、高齢者が一気に増えるこれからの日本。
増え続ける認知症の予防と対処方法を考えていきましょう。

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まずは認知症の予防について考えてみましょう。
認知症とは学習してきたことが後天的な障害によってわからなくなり、
日常生活に多大な影響を及ぼす病気です。いわゆる「ぼけ」ですが、
生理的な老化現象による物忘れとは違います。

 

 

たとえば、健康な人でも物をなくすことはごく普通にあります。
しかし、健康な人はものをなくしたことは覚えているのに対して、
認知症の人はものをなくしたこと自体を忘れてしまいます。
これを「経験の喪失」といいます。
経験そのものがすっぽり抜け落ちてしまうため、他人に指摘されても思い出すことが出来ません。

 

 

認知症を防ぐには運動体操が効果的といわれています。
とはいえ、認知症を疑われるような年齢層の方が運動を行うのは難しい話です。
そこで推奨されるのがラジオ体操です。
第一代に合わせて6分程度と短く、それでいて体が十分に動かせるため、
認知症予防だけでなく身体的な怪我や病気の予防にも役立ちます。

 

 

また、アロマも認知症予防に効果があります。
たけしのみんなの家庭の医学でも紹介されたメディカルアロマというアロマをかぐことで、
認知症が予防出来ることがわかっています。

 

 

認知症の中でも最初にダメージを受ける嗅神経は再生能力が高く、
アロマで神経を刺激することにより回復します。
そして嗅神経と海馬は繋がっているため、
嗅神経が回復するとそれにつられて海馬も活性化し、認知症が予防改善される、というわけです。若いうちからの予防だけでなく、予備軍の正常化にも役立ちます。

 

 

とはいえ、これらのことをもってしても認知症になる人はなります。
認知症の初期症状は極端な物忘れ、幻聴、幻視、幻覚などです。
また、状況の誤認も良く見られます。
このような症状が家族に見られるようになったら、それとなく病院に誘い出すことが大切です。

 

 

認知症のテストは?
認知症が疑われる場合に行われるのがスクリーニングテストです。
スクリーニングテストとは認知症の疑いがある人とない人を分けるテストです。
厳密な検査ではなく、あくまで疑いがあるか内科を調べるだけの簡単なテストです。

 

 

スクリーニングテストの一つに長谷川式認知症スケールがあります。
これは簡単な9問の質問からスクリーニングを行うテストです。
質問の内容は現在の場所、日時、本人の年齢、簡単な引き算、
5つのワードを覚えて言うなど、簡単なものばかりです。
30点満点で、20点以下の場合は認知症が疑われることになります。

 

 

これ以外にもNDSやMMSなどのスクリーニングテストがありますが、
内容は似通っています。

 

認知症は治りませんが、症状の進行を遅らせることはできます。早期発見早期治療、そして予防を何よりも心がけるようにしましょう。


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2014年7月18日 コメントは受け付けていません。 未分類