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薬物依存症の症状は?後遺症を克服するための治療方法


メディアでも取り上げられることが多くなった薬物依存症
薬物と聞くと覚せい剤大麻などを想像する方が多いと思いますが、
治療薬に対する依存症も最近増えてきています。

 

 

薬物の種類にかかわらず共通する点として、
最初に使用したときに「心地よかった」「すっきりした」というプラスの経験が頭に残ります。
私はやったことがないのでわかりませんが、経験者曰く、その快感がまたほしくて繰り返し使用するようになるのだそうです。

 

 

物質によっては摂取することで様々な身体的・精神的不調を招いたり、
物質の効果が切れるとともに不快感で満たされ、薬物のことしか考えられなくなるなどの症状が現れます。

 

 

長く吸い続けると体も心もボロボロになり、記憶障害や幻覚に悩まされることになります。
一度始めてしまうと自分の意思でやめることは非常に困難なので、そもそも手を出さないことが大切です。

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麻薬や覚せい剤など
薬物依存症の中でももっとも危険なものです。
禁断症状だけでなく、幻覚、妄想、その他心の病気を引き起こします。
日本では危険性がそれほど認知されていなかった戦後まもなくに頻繁に使われ、
その後だんだん使用者は減っていきましたが、禁煙はまた増加傾向にあります。

 

 

ちなみに、厚生労働省研究班の調査によれば、
過去に禁止薬物を使ったことがある人は279万人と推定されるそうです。

 

 

大麻
大麻は依存性や禁断症状は麻薬や覚せい剤と比べると少ないのですが、
さらなる刺激を求めて麻薬や覚せい剤に手を出す人がいることが問題視されています。
過去には大相撲の力士が大麻所持で首になったこともあり、社会的な信用に大きく係わる問題です。

 

 

治療薬の依存症
あまり注目されないですが、睡眠薬、抗不安薬はもとより、咳止めや鎮痛剤の中毒も存在します。
これらの薬は医師が処方した通りに呑んでいればまず安全ですが、
これを守らずに大量に使用するうちに耐性ができて飲まずにはいられなくなることがあります。

 

 

ニコチン
いわゆる煙草に対する依存です。たばこの害は誰もが知るところですが、
それなのになぜ多くの人がやめられないかというと、ニコチン依存症になっているからです。

 

 

たばこの危険性は麻薬や覚せい剤よりは低いですが、
その分長く吸いがちで、気が付いたときには様々な病気になっていた、ということが十分あり得ます。
ニコチンがなくなることによりうつ症状や不眠などの禁断症状が出ることもあります。

 

 

治療に当たっては精神療法、禁断症状を和らげるための薬物療法などが行われます。
短時間で解決するのは難しいので、本人の意思と周囲のサポートが重要になってきます。


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2014年11月14日 コメントは受け付けていません。 未分類