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膀胱がんの治療方法と生存率は。ステージと予後、再発転移を防ぐ名医はいるのか?


がんは我々の体をむしばむとても危険な病気です。
がんは胃、食道、皮膚、さらには耳や鼻とありとあらゆる場所にできる可能性がありますが、
膀胱にもできる可能性があるということをご存知でしたか?

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膀胱にできるがんを膀胱がんといいます。
膀胱がんはさらに転移が見られない表在性がんと、
転移が見られ粘膜下層よりも下の筋層まで浸透する浸潤性がんの2種類があります。
どちらも危険ながんであることには変わりませんが、転移の可能性がある浸潤性がんの方がより危険です。

 

 

膀胱がんの70%が表在性、30%が浸潤性です。

 

 

膀胱がんは女性よりも男性に見られる病気です。
男女比は3:1くらいで、70歳以上の高齢の男性に特によく見られる病気です。

 

 

原因
詳しい原因は不明ですが、化学物質との関連性が指摘されています。

 

 

また、喫煙も膀胱がんの原因となります。
調査によれば膀胱がん患者のうち男性の50%以上、女性の30%以上は
喫煙が原因でがんが発生しているそうです。

 

 

症状
突然血尿が出ることがあります。
膀胱炎の時と違って痛みを伴うことはありません。
血尿は数日もすれば止まったように見えるので、
安心してそのまま放置してしまいがちですが、
その後数カ月するとまた血尿が出るようになります。

 

 

ただし、血尿が出るからと言って膀胱がんであるとは限りません。
その他、残尿感や排尿時の痛みといった膀胱炎と似たような症状が出ることがあります。

 

 

診断
膀胱がんの疑いがある場合は、尿検査などを行います。
尿検査で血尿が見られ(肉眼では見えなくても検査をすると尿に血が混じっていることがあります)、尿細胞診が要請で、なおかつ超音波検査で腫瘍が見つかれば膀胱がんであることは確実です。

 

 

治療
がんを切除し、再発予防のために抗がん剤を投与するというやり方が一般的です。
再発が繰り返される場合は膀胱そのものを摘出することもあります。
また、膀胱の一部を切除する場合もあります。

 

 

膀胱がんのステージ
膀胱がんのステージは1,2,3,4の4段階に分けられています。
5年間生存率は以下の通りです。

 

 

ステージ1:約95%
ステージ2:約80%
ステージ3:約40%
ステージ4:約25%

 

 

膀胱がんは血尿というわかりやすい初期症状があるので、
比較的早い段階で発見されることが多いようです。

 

 

従って治療後の予後も割といいのですが、
膀胱がんは再発が多いので油断はできません。

 

 

特に表在性膀胱がんは全体の60%が再発するといわれているため、
治療が終わっても油断せずに定期的に診断を受けることが大切です。


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2014年7月21日 コメントは受け付けていません。 未分類