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病院の領収書って何が書いてあるの?


病院で診察や検査を受けると領収書が発行されますが、その領収書はスーパーやコンビニなどでもらうレシートよりも複雑で、聞きなれない言葉がたくさん書いてあります。領収書の見方がわからなくても普段は困りませんが、緊急時には困ります。今回の記事では領収書の見方を解説いたしますので、しっかりと学んでいってください。

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領収書の診療報酬点数とは?

領収書の診療報酬点数とは、それぞれの医療行為にあらかじめ定められた点数のことです。治療内容、病院の規模、入院日数などによって決まるこの点数は、医療費の総額を割り出すための基準となる数値です。現行制度では、点数1点につき10点の医療費がかかります。例えば、300点の治療を受けた場合は、3000円の治療費がかかります。

通常、治療費は3割負担なので、実際に患者が支払う金額は3000円の3割で900円となります。もちろん1割負担の場合は300円ですし、自費診療の場合は3000円です。これが医療費計算の基本です。

領収書にはさらにいろいろな項目が記載されていますが、その内容は以下のとおりです。

  • 診察料:初診もしくは再診にかかる費用です。医師の診察がない場合はかかりません。
  • 医学管理など:療養が苦情必要な管理や指導にかかる費用です。
  • 投薬:投薬にかかる費用です。薬代だけでなく、手数料などもかかります。
  • 手術・麻酔:手術にかかる費用です。
  • 文書料:文書の作成費用です。

世帯医療費が年間で10万円を超えた場合、医療費控除で税金が安くなりますので、領収書はなるべく年末までとっておくようにしましょう。


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2018年1月16日 コメントは受け付けていません。 未分類