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インフルエンザワクチンの予防接種を受けたい!その時注意することは?


冬はインフルエンザの季節です。インフルエンザは手洗いやうがい、部屋の十分な加湿などによってある程度防げますが、より万全を期すならばインフルエンザワクチンの摂取をすべきです。特に今冬に受験などの大イベントを控えている場合は極力受けたほうがいいでしょう。

一方でインフルエンザワクチンの摂取にはデメリットや制限もあるため、すべての人におすすめできるものではありません。今回の記事ではインフルエンザワクチンの効果や副作用、費用や対象者などについてお話させていただきます。

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インフルエンザワクチン接種のメリットとデメリット

インフルエンザワクチン接種の効果に関するデータは日本でも海外でも度々調査され、その結果が公表されています。健康な成人の場合、インフルエンザの有効率は60%程度とされています。

有効率とは、「インフルエンザの予防接種を受けず、インフルエンザに感染した人に対する、予防接種を受けていれば減らせていた感染者の割合」のことです。ちょっと複雑ですね。

例えば、100人の人がいて、この100人が全員予防接種を受けなかった場合は10人が感染するが、全員が受けた場合は4人が感染するとします。この場合、10人の内6人の感染を防げたので、予防接種の有効率は60%ということになります。インフルエンザと言えども、完全に感染者を防げるわけではないのです。

一方、インフルエンザの副作用は大きく

  • 予防接種後に、注射部分が体が腫れたり赤くなったりする局所的な副作用
  • 発熱や悪寒、頭痛などの身体全体への副作用
  • アナフィラキシーショックなどの重大な副作用

の3つにわけられます。厚生労働省の調査によれば、重大な副作用の発生確率は0.0019%です。その他の大部分の副作用は数日~1週間以内で治ります。副作用を最小限に抑えるためには、接種後しばらく病院で待つのが有効です(副作用は接種後すぐに現れます)。

予防接種の対象者と費用

インフルエンザの予防接種には法律に基づいて行われる定期接種と、希望者が各自で受ける任意接種があります。熱のある人、重大な急性疾患にかかっている人など、予防接種が受けられない人もいます。

インフルエンザの予防接種費用は毎年異なりますが、2016年のシーズン平均は約3500円です。ただしこれはあくまでも平均費用であって、ボリュームが多いのは3000円前後と4000円前後です。

最近は子供を対象に費用を助成する自治体が多く、例えば世田谷区の場合は18歳まで無料となっています。病院によって料金は異なるので、安く済ませたい方は近所の病院を幾つか比べてみてください。


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2017年12月19日 コメントは受け付けていません。 未分類