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足底筋膜炎の治療法(治し方)は?


足底筋膜炎は、主に足の裏に痛みを感じる病気です。
世の中には様々な治療法がはびこっていますが、怪しい民間療法に騙されずに正しい治療を行っていく必要があります。

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足の裏には足底筋膜という部位があります。これは腱と骨の接合部分で、ここが炎症を起こすと痛みます。炎症を起こすきっかけは様々ですが、一般的に偏平足の人、長時間歩く人、
スポーツをしている人などは症状が出やすいといわれています。

 

 

どちらかというと中高年の人に多く見られる病気ですが、若くてもなる人はなります。

 

 

自然治癒率は高く、3カ月から3年の間に9割以上の人が完治してしまいます。
つまりはそれほど恐ろしい病気ではないのですが、中にはずっと症状がよくならない人もいます。
こうなった場合には手術が必要になることもあります。

 

 

治療で大切なことはとにかく歩かないことです。
日常生活を送るうえでは多少歩かなければならないシーンもあるでしょうが、
少しでも歩く距離を短くすることが大切です。特に激しい運動は厳禁です。

 

 

また、できることならば立つのもやめましょう。立ち仕事でどうしようもないという場合でも、
一定の期間他の部署に回してもらうなどの工夫をしてください。だらだらと立ち続けていると痛みばかりが強くなっていき、気が付いたときには手術が必要なまでに悪化していた、となってはたまりません。

 

 

また、足の裏を温めて血行を良くすることも大切です。
温めることによって筋肉が弛緩し、固くなった筋肉が柔らかくなっていきます。
ただし少し温めたくらいでは効果が出ません。長期的に温めることが大事です。

 

 

中にはアイシングやシップを進める人もいますが、これは間違いといわれています。
アイシングは患部が腫れていて熱を帯びているときには有効ですが、測定筋膜炎は別に幹部が腫れているわけではありません。この状態で冷やしてしまうとむしろ血流が悪くなってしまい、
ますます筋肉が固くなってしまいます。また、同じ理由でシップも張らないほうがいいです。

 

 

病院でロキソニンテープが処方された場合は貼っても大丈夫です。

 

 

靴選びにも気を付けましょう。歩かなくてはいけない場合はなるべく足に負担がかからない、履きなれた靴を選んでください。あってない靴を履いている場合は、中敷きで調整するといいでしょう。

 

 

症状が強くてたまらないという場合は局所麻酔剤の注入、消炎鎮痛剤のない服をすることもありますが、さらに痛みが強くなった場合は手術を行います。ただし、手術が必要になるケースは実際にはほとんどありません。

 

 

いずれにせよ長く付き合うことになる病気ではありますが、
日常生活に気を付けていれば自然と症状は消えていきます。
焦らずじっくりと治療を続けていきましょう。


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2015年3月17日 コメントは受け付けていません。 手足の病気