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親指や小指の突き指にテーピングは有効?湿布の処置と張り方


突き指は軽いけがと思われがちですが、処置を間違うと後遺症が残ることもあります。強い衝撃を受けた場合には捻挫だけでなくはく離骨折や脱臼を起こす可能性もありますので、適切な処置をすることが大切です。

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処置
まず大切なことですが、突き指をしたら絶対に伸ばさないでください。
放置しておくと指の動きが悪くなることもあるので、必ず医療機関で見てもらいましょう。

 

 

テーピング
テーピングには大きく分けて、突き指になった後悪化を防止するものと、
突き指そのものを予防するものがあります。
特に突き指を発症した直後は患部に血液がたくさん集まるので、
きつくテーピングすると血液の逃げ場がなくなってしまうため気をつけましょう。

 

 

湿布
湿布自体に治療効果はあまりありませんが、
湿布には鎮痛効果があるため痛みが激しいときには使うこともあります。
湿布には冷湿布と温湿布がありますが、冷湿布はあくまで冷たく感じる湿布であり、また温湿布は暖かく感じる湿布です。
本当に冷たかったり温まったりするわけではないので注意が必要です。

 

 

応急処置の方法
まずは患部を冷やしましょう。突き指が起こした場所は出血を起こしていますが、
冷却すると血管が細くなるため出血の量を減らすことが出来るようになります。

 

 

きつくない程度に圧迫する
テーピングできつくない程度に圧迫します。あまりきつく巻きすぎてしまうと血流が阻害されてしまうので、覆うぐらいにしましょう。少し締め付けられる感覚があるかな?ぐらいのところで止めておきましょう。

 

 

手を上にあげる
突き指をしたときには指の方向に過剰に血液が集まっているため、
それを心臓側に押し戻す必要があります。
手を高く上げると重力で血液が心臓側に流れていきます。
ずっと手を上げているのが大変だという場合は手をのせる台などを使いましょう。

 

 

安静にする
突き指をしたときはなるべく動かさずにじっとしていましょう。
突き指をした後にもスポーツを続けるのは最悪の判断です。
沿え木にできるようなものがあればそれで指を固定してください。

 

 

突き指の完治までの時間
突き指をした場合は数週間以上の治療が必要になります。
その間はおとなしくしていましょう。

 

 

突き指を予防するテーピング
すべての指に予防用のテーピングをするのは非現実的です。
やっているスポーツによってけがする可能性が高い指は異なってきます。

 

 

バレーボールやバスケットボールならば人差し指、中指、
相撲や柔道などならば親指取ったように、特に怪我しやすい部位に巻いてください。


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2014年11月2日 コメントは受け付けていません。 手足の病気