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手首や指のガングリオン画像は?原因はストレス?悪性の場合の治療は


ガングリオンという病気を耳にしたことはありますでしょうか。
なんだかロボットアニメみたいな名前ですが、場合によっては手術が必要になります。

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症状
ガングリオンとは、ゼリー状のドロドロの液体が体内にたまって膨らんでくる病気です。
発生場所は手の関節の周辺が最も多いですが、
足関節周辺、手足の指の付け根に発生することもあります。

 

 

発症率は1:3で女性の方が多く、特に若い女性に見られます。
ゼリー状のふくらみは放置するとだんだん大きくなっていきます。
痛みのないこぶとして認知されることが多く、
MRI検査で初めてわかることもあります。

 

 

大きさは小さいもので数mm、大きいものなら数cmになります。
大きさは可変であり、放置して自然に治ったり小さくなったりすることもありますが、
大きくなることもあります。

 

 

詳しくは画像をご覧になってください。

 

 

痛みはない場合が多いですが、できる場所によっては神経まひを起こします。

 

 

原因
ガングリオンが発生する原因は不明ですが、
関節と小さな穴でつながっている袋状の組織に、
関節駅という液体が流れ込んでくるためという説があります。

 

 

また、ストレスが引き金となって起こるとも言われていますが、
詳細は不明です。

 

 

検査
大きなこぶがある場合は見た目と触った感じから疑うこともできますが、
原因不明の痛みが手首足首にある場合は、エコー検査を行います。
液体が溜まっている部分は黒い均一な信号として描写されますので、すぐにわかります。
その場合は液体のたまっている部分に針を刺して、
中にある液体を吸い上げます。ゼリー状の液体が出てきたら、ガングリオンの疑いがあります。

 

 

ガングリオンは良性
ガングリオンは良性であり、がん化することはありません。
大きさが数cmに達することもありますが、
それ以上大きくなることはありませんし、全身に転移したりもしません。

 

 

だからと言って放置しておいても大丈夫なのかというと、
必ずしもそうとは言えません。

 

 

治療
ガングリオンは多くの場合、治療を必要としません。
こぶが比較的小さい、もしくは肉眼で確認できず、
痛みも特にない場合はしばらく経過観察を行います。それだけでいつしか消えてしまうことも多いです。

 

 

こぶが大きくて見た目が悪くなったり、
触ると痛い場合などは注射で中の液体を吸いだします。

 

 

また、ガングリオンは再発が多いことでも有名です。
一度液体を吸いだしてもまた出来て、
今度は自然と消えたと思ったらまた出来る、
なんてことも珍しくありません。

 

 

現在のところ再発を防ぐ方法は確立されていませんが、
それでも痛みがある場合は適切な治療を受けるようにしましょう。


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2014年9月13日 コメントは受け付けていません。 手足の病気