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手首の腱鞘炎の治し方は?症状の場所をチェック、しびれにテーピングは有効?


文筆業などで手首を酷使すると腱鞘炎になりやすいといわれています。
腫れや傷みがひどい時は、手首をあまり使わずに安静にするようにしましょう。

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症状
腱鞘炎では手首や指の根元が炎症を起こして、痛みを感じるようにいなります。
また、腱鞘炎では炎症がある部分に水が溜まることがあり、その場合は腫れが目に見えるようになります。

 

 

腱鞘炎というと突然炎症が現れるイメージがありますが、
実は多くの場合は本格的な痛みの前に前兆症状が現れます。

 

 

痛いとは言わないまでも、手首や指の根元にぼんやりとした違和感を覚えたことがある場合は、腱鞘炎のサインかもしれません。

 

 

そのような場合はなるべくて首や指の根元に負担がかからない生活を送るようにしましょう。

 

 

大した症状じゃないからと言って放置しておくと、
軽かった痛みが重症化し、慢性的な腱鞘炎に変わることもあります。

 

 

原因
筋肉と骨をつないでる「腱」は、腱鞘に包まれています。
繰り返して首や指を動かすと、その腱鞘が摩擦し、炎症を起こします。

 

 

特に最近はデータ入力や文書作成のような、
パソコンのキーボードを長時間使うことで腱鞘炎になる人が増えています。

 

 

検査
病院で検査を受けることもできますが、忙しくてなかなか時間が取れないという場合は、
とりあえず自己チェックをしてみることをお勧めします。

 

 

まずは手を握ってください。この時、親指は握りこぶしの中に入れてください。
次に、そのまま誰か他者に手の手首を小指側に少し曲げてもらいましょう。

 

 

この時、親指側が痛くなったら、腱鞘炎のサインです。
すぐに病院で診てもらうことをお勧めします。

 

 

治療
痛みの原因となった作業はなるべく控えましょう。
そのうえで副木やギプス、テーピングによって手を固定し、
余計な負担がかからないないようにします。

 

 

ただし、これらの処置はあくまでも一時的に行うにとどめましょう。
手にかかる負担が少ないままでいると、手首や指の動きが阻害されて、
関節の動きが悪くなっていきます。
あくまでもこの処置は一時的なものと考えてください。

 

 

根本的な治療には薬物療法を使います。
消炎鎮痛薬やビタミン剤を内服します。
特にステロイド局所麻酔薬が効果的です。

 

 

薬物療法でもよくならず、痛みが慢性化した場合は、
手術を行うこともあります。

 

 

腱鞘炎の手術は20~30分程度で終わります。
局所麻酔を使うため入院なども必要なく、
費用は8000円~10000満円程度です。

 

 

ただ、腱鞘には多くの神経が走っており、手術の難易度は高いです。
手術は必ず専門医の元で受けるようにしてください。


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2014年9月12日 コメントは受け付けていません。 手足の病気