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男女の梅毒の初期症状は?かゆみと感染率


梅毒は大事に世界大戦前には亡国秒として恐れられていた深刻な病気です。現代の医療技術をもってすれば治療することは難しくありませんが、治療が遅れたりすると重大な結果を招く可能性もあるので、早めの診断、治療が何より大切になります。

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症状

性的接触を行ってから数週間後、陰部(男性は亀頭もしくは亀頭冠状溝、女性は小陰唇)に来た内分泌びつをかぶった硬結が現れ、それと同時に祖型リンパ節が腫れます。この時点では痛みがなく、しばらく放置していれば自然と症状も消えます。この段階を第一期梅毒と言います。これらの症状は感染機械がってから約6週間たってから検査をすれば陽性となりますが、それ以前に検査を行った場合は陰性となります。

 

 

この時点では気が付きにくい病気であり、また気が付いたとしても症状は一度綺麗にさっぱりと消えてしまうため気にしない人も少なくありませんが、放置すると感知しにくくなるので早めに治療することが大切です。

 

 

第一期梅毒を放置すると、数か月後に全身にバラ疹が現れます。これを第二期梅毒と言います。全身に大小さまざまな赤い発疹ができますが、かゆみなどもなく放置してもすぐに消えます。

 

 

その約3年後に神経梅毒となり、歩行障害や認知症などの症状が現れます。心臓や血管にも変化が起きて、大動脈瘤や大動脈弁閉鎖不全で死亡することもあります。これを大産期梅毒と言います。

 

 

感染経路

性器から性器への感染、クンニリングス、フェラチオなどの性的接触が感染源です。キスで感染することもあります。梅毒感染者の15~20%程度がオーラルセックスにより感染したと考えられています。輸血でもうつりますが、最近の輸血用血液はしっかり管理されているため実際にうつることはあり得ません。

 

 

治療

現代の医療技術をもってすれば、梅毒は恐ろしい病気ではありません。ペニシリンを使うだけで、簡単に治療することができます。ごく初期に治療した人を覗いては、終生抗体価が0になることはありませんが、低い値で安定している限りは問題ありません。0にならないと心配する人も少なくありませんが、数か月きっちりと治療して抗体価を低い数値で安定させられれば治癒したと考えてもいいでしょう。

 

 

また、本人が感染するような性的行為をしていないにもかかわらず、陽性反応が出ることがあります。これを無辜梅毒と言います。関節リウマチがある患者などは、陽性反応が出ることがあります。なお、妊婦が梅毒のまま出産した場合は先天性梅毒の子供が生まれることがありますが、最近は妊婦健診で梅毒検査をするのでその心配はありません。


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2015年12月15日 コメントは受け付けていません。 性病