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双極性障害のⅠ型Ⅱ型とは?障害年金と完治、薬の副作用で眠い、太ることも?


人間ならばその日の出来事などによって気分が晴れたり落ち込んだりするものです。
健康な時は多少感情がぶれても自然と元通りになるものですが、
気分障害にかかると感情が大きくぶれたままもと戻らないことがあります。

 

 

気分障害の中でも大きく落ち込む状態(うつ状態)と、
大きく気分が上がる状態(躁状態)が交互に出る障害を双極性障害といいます。

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概要
双極性障害はその重さによって双極性Ⅰ型双極性Ⅱ型双極性Ⅲ型に分けられます。
比較的程度が軽いのはⅢ型で、軽躁状態と軽うつ状態を繰り返します。
躁状態とうつ状態の間に正常な状態になることもありますが、
躁からうつ、うつから躁にいきなり切り替わることもあります。

 

 

双極性Ⅱ型は軽躁状態とうつ城尾タイを、双極性Ⅰ型は躁状態とうつ状態を繰り返します。

 

 

鬱状態では眠れず、やる気が出なくなるといった落ち込みが見られます。
人間ならば誰しも落ち込むことはあるものですが、
双極性障害ではこうした状態が長期(2週間以上)続きます。

 

 

時には自殺を考えたり、それを実行したりすることがあるので周囲は注意が必要です。

 

 

躁状態では鬱状態とは対照的に気分が高揚します。
快活で爽快な感じ、気分が晴れ渡っているという好調が続きますが、
むしゃくしゃするといった気分を感じることもあります。

 

 

このような状態が少なくとも2週間以上続くのが特徴で、
仕事では優れたアイデアが次々出てくる反面、
抑制力が欠如し怒りっぽくなり、無駄遣いや借金をすることもあります。

 

 

原因
病気になりやすい素質を持っている人が、病気になりやすい環境におかれることで発症するといわれています。
素質には遺伝的な要素も含まれておりますが、遺伝病ではありません。

 

 

性格面では責任感が強い人、几帳面な人などがかかりやすいといわれています。

 

 

双極性障害は女性の約2%、男性も約1%が一生の間に一回はかかるといわれている病気であり、決して珍しいものではありません。

 

 

治療
治療に当たっては薬物療法が中心です。
気分安定薬を使い、場合によっては向精神薬病を服用して症状を押さえます。
完治させるのは難しいですが、完治まで至らずとも症状を抑制しながら日常生活を送ることが出来るようになります。

 

 

ただし、気分安定薬や向精神薬には副作用があります。
使う薬にもよりますが、主な副作用は太る、痩せる、眠いなるなどです。
心配な場合は処方前に医師と相談しましょう。

 

 

なお、双極性障害は場合によっては障害年金が下りることがあります。
詳しくは医師、日本年金機構にお問い合わせください。


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2014年10月30日 コメントは受け付けていません。 心の病気