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パニック障害とは?歯医者でなったときの対処法、最強の効果の薬は?


パニック障害は近年注目を集めるようになった病気です。
過去には不安神経症として全般性不安障害といっしょくたにされてきましたが、
現在は両者は別のものであるという認識が一般的です。

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症状
全般性不安障害が「なんとなく」「慢性的に」不安を感じる病気であるのに対して、
パニック障害は何の前触れもなく突然パニック発作を起こすのが特徴です。
症状は急激で、理由もわからないまま自分は死ぬのではないかといいう気持ちになります。

 

 

それと同時に動機、呼吸困難、発汗、震えなどの身体的症状が起こります。
パニック障害は発生する場所を選びません。一人でいるとき、他人といるとき、
外出中、家の中、運転中、寝ている最中など、いつでもどこでも発症します

 

 

発作は大体数分程度で収まりますが、一回発症すると無意識のうちに同じ場所に行くのを避けるようになります。また、あの時の発作がまた起こるのではないかという不安にとらわれるようになります。

 

 

こうした症状は結局一度出たきりで終わってしまうことも多いのですが、
一方で慢性的にパニック発作を繰り返す人も少なくありません。
一説によれば、パニック発作を経験した人のうち約半数の人がパニック発作を繰り返すようになります。

 

 

こうした症状を放っておくと日常生活が消極的なものになり、
家に引きこもるようになります。そこからアルコール依存症や気分障害になることもあります。
また、自分は病気なのではないかという不安から、病院を転々とすることもあります。

 

 

パニック障害は現代においては比較的メジャーな存在であり、
男性は50人に1人、女性は20人に一人が経験する病気です。
年齢別に見た場合は30台付近の発症率が高いです。

 

 

原因
心理的な原因よりも、むしろ脳機能異常説が有力です。
そのため、薬は比較的高い効果を示します。

 

 

また、パニック障害は誰でもかかる可能性のある病気ですが、
特に神経質な人、カフェインなどに対して過敏に反応する人はかかりやすいことが明らかになっています。

 

 

治療
パニック障害は比較的薬がよく効く病気です。
ただし、パニック障害の治療に使われる抗不安薬や抗うつ薬は効果もある分、
依存性もあるので注意が必要です。特に効果が最強クラスといわれているデパスなどは、
その最強さに振り回されないようにすることが大切です。

 

 

薬物治療で症状が緩和されたら、今まで避けていた場所やシチュエーションに挑戦します。
アルコールやカフェインは症状を悪化させることにつながりますので避けましょう。

 

 

なお、パニック障害は特に歯医者で起こりやすいといわれています。
その場合は麻酔科がお勧めです。痛みを感じづらくなるため、落ち着いて治療が受けられます。


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2014年10月27日 コメントは受け付けていません。 心の病気