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ネット依存症は病気?その定義と特徴と対策を知ろう。テストが出来る外来は


もうすぐ夏休みですね。忙しい仕事や学校から解放され、
自由な時間を過ごす方も多いことでしょう。
自由な時間が増えることで注意したいのがネット依存症です。
ネット依存症は現代に特有の、誰でもかかる可能性がある病気です。

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インターネットはもはや我々の生活になくてはならないものになっています。
海外の人と会話をしたり、買い物や調べものをしたりと、
これまでは外に出なければできなかったことが簡単にできるようになりました。

 

 

このようにとても便利なインターネットが生活に浸透することは大変良いことなのですが、
どんな便利な道具にも弊害はあります。
最近問題となっているのがインターネット依存症です。
インターネット依存症はインターネットに過剰にした状態のことです。

 

 

ほとんどの人にとってインターネットは目的ではなく手段ですが、
ネット依存症になるとインターネットをすること自体が目的になってしまうという特徴があります。

 

 

自分の意思でインターネットを辞めることが出来なくなったり、
ネットを居ていないとただそれだけで不安になったり、
幻覚や幻聴に悩まされることもあります。
自分の意思で辞めることが出来ないという点では、
アルコール依存症やニコチン依存症と似ています。

 

 

ネット依存テスト
ネット依存症については明確な診断基準はありませんが、
判断に使われるスクリーニングテストがあります。
ネット依存症のテストを行ってみましょう。
http://www.kurihama-med.jp/tiar/tiar_07.html
こちらのリンクからテストを受けてみてください。

 

 

回答が終わったら結果判定を行いましょう。
結果次第では治療が必要と指摘されることもありますので、
覚悟の上テストを受けるようにしましょう。

 

 

ネット依存症対策
ネット依存症は依存症の一種ですから、自分で辞めようと思ってもなかなかうまくいきません。
自分の意思だけで何とかなるんだったら、依存症とは呼ばれません。

 

 

しかし、一般的に症状が比較的軽い場合は自分の意思だけで何とかできることも多いです。
インターネットをする時間を自分で決めて、それ以上はやらないなど明確な基準を作ってネットを楽しめば、依存心が消えていくこともあります。

 

 

また、ネット以外に趣味ややりたいことを持つことによって興味がネットからそちらに移り、
いつの間にかネット依存が消えているケースもあります。

 

 

ただ、症状が重くなるとそうもいきません。
その場合は外来でテストを受け、医療機関の協力を得て治療する必要があります。
最近はネット依存症を取り扱う専門の医療機関も多いので、探してみてください。

 

 

ネット依存症への批判
ネット依存症などは存在しておらず、医者やメディアが金儲けのために作った偶像だという意見があります。
また、依存症の判断があいまいで、普通に日常生活を送れている人もネット依存症と診断されてしまうという危険性もあります。
統一された基準がないのが現状であり、この問題点を何とかしなければいけません。


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2014年7月21日 コメントは受け付けていません。 心の病気