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ニコチン依存症の離脱症状・禁断症状をチェック


百害あって一利なしといわれながらも、いまだに止めることが出来ない人も多いタバコ。
しかし、喫煙を繰り返すことにより、ニコチン依存症となり様々な病気が体に発生します。

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タバコがもたらす害
タバコの害を示すデータを見てみましょう。

 

 

1日に40分タバコを吸う人の死亡率は、吸わない人の2.2倍です。死亡率とは一定期間の死亡者数を人口で割ったものです。
つまり、喫煙者は一定期間の中で死ぬ確率が2.2倍になるということです。

 

 

また、ニコチンには血液を濃くして、血流を阻害する物質が含まれています。実際、タバコを吸う人が心筋梗塞の発症率が男性で約3.5倍、女性でも約3倍まで跳ね上がります。

 

 

また、タバコを吸う妊婦の未熟児出生率は吸わない人の2倍です。

 

 

タバコがもたらす益
現代人にとってはタバコは一服の清涼剤となるのかもしれませんし、コミュニケーションを図る道具となるのかもしれません。

 

 

しかし、タバコがなければコミュニケーションができないというのは、きわめて不健全な状態です。
喫煙所で会議がなされるような組織に未来はありません。

 

 

ストレス解消は他の方法でも可能です。
ガムをかんだり、軽いストレッチをしたり、お茶を飲んだり……
体になるべく悪影響を与えず、ストレスを解消する方法はたくさんあります。

 

 

加えて現代ではタバコがかっこ悪いものとして認知されつつあります。
タバコが大人の条件などといわれていたのは昭和の話です。
若い人たちの間ではタバコを吸う人は「くさくて」「きたなくて」「禁煙できずに言い訳ばかりしてるだらしない大人」です。

 

 

なぜやめられない
なぜこんなに有害なタバコがやめられないのかというと、
タバコの中にニコチンが入っているからです。
ニコチンが体からなくなると、不眠やうつなどの症状が現れます。

 

 

ここまで来ると自分の意思だけではどうしようもありません。
中には自力だけで成功したことがある人もいるでしょうが、
それはごくまれなケースです。

 

 

近年は禁煙外来と呼ばれる、
禁煙をしたい人のための病院が数多くあります。
禁煙外来で行われている治療については、
こちらをご覧ください。

 

 

タバコの離脱症状・禁断症状
離脱症状はタバコをやめてから3日目がピークで、
長ければ2~3週間程度続きます。

 

 

離脱症状の内容はイライラする、集中力の低下、
便秘、不眠などです。

 

 

離脱症状に打ち勝つためには、
その症状を記録するといいでしょう。
離脱症状を客観的に見ることにより、
離脱症状が健康のためのステップであることを実感することが出来ます。

 

 

禁煙に数回の失敗はつきものです。
問題はその失敗から何を学ぶかです。
失敗を糧に今度は禁煙を成功させるか、
それとももうどうでもよくなって再び吸ってしまうか。

 

 

あなたはどちらでしょうか。

 

 

小コラム タバコの害を認めなくない人たち
喫煙の有害性は疫学的にもおおむね証明されています。
よく一部のデータだけを取り出して「これこれこのようなデータがあるからタバコは有害ではない」という人がいますが、
それは間違いです。
タバコを吸っている人間に有利になるデータを部分的に抜き出しているから有害でないように見えるだけで、
大本になるデータはほぼすべてがたばこの有害性を示しています。

 

 

どの世界にもトンデモ理論を提唱する科学者はいるものです。
ごくたまにそれが正しい場合もありますが、たいていは間違いです。
そして喫煙は有害でないとする説も、このトンデモ理論に含まれます。

 

 

信じたい人が信じるのは勝手ですが、
それでいざ病気になったときにあとあと騒ぐのは大人としてどうでしょうか。


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