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芸能人の子供がダウン症を告白することについて。芦田愛菜への風評も


最近はダウン症という障害もだいぶメジャーなものになってきました。
もともとダウン症自体はそれほど珍しい障害ではなく、
特に最近はダウン症児の出生率が15年で倍増するなど、その数は増加傾向にあります。

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なぜダウン症児が増えているのかというと、高齢出産が増えたためです。
ダウン症の原因は様々ですが、中でも高齢出産は大きな原因となります。
20代と比べて、40代の子供がダウン症になる確率は実に30倍以上といわれています。

 

 

もちろん、それでもダウン症児が生まれるか健常児が生まれるかで言えば、
後者の方が圧倒的に確立としては高いですし、
そもそも20台で出産すれば絶対にダウン症の子供が生まれないというわけでもありません。
あくまでも確率の大小の問題です。

 

 

ただ、それでも高齢出産の方がリスクは高いのもまた事実。
ダウン症を避けたいと考えるならば、高齢出産は避けたほうがいいでしょう。

 

 

最近は芸能人が子供のダウン症を告白することも増えてきていますが、
その方たちもほとんど高齢出産の経験者です。

 

ダウン症の告白について

私は芸能人がダウン症を告白することがあまりいいこととは思えません。
理由はいくつかありますが、一番大きいのは「わざわざいう必要ないじゃん」です。

 

 

別に芸能人の子供がダウン症だったからと言って、大多数の人には何の関係もありません。
別にそれでダウン症の子供を持つ親が救われるとも思えませんし。
テレビにはそんなどうでもいいことよりもっと伝えるべきことがあるはずです。

 

 

それから、その子供に兄弟がいる場合は学校でいじめられたりするリスクが増すと思います。
親の自己満足のために子供が犠牲になってはいけません。

 

 

ダウン症児本人にとっても、周囲の状態を良く理解できないまま、テレビに出されられるのは気の毒です。

 

 

これが知的障害ではなく身体障碍がメインだったら私はまた別の感想を抱いたと思います。
しかし、知的障害がある人は今の自分を客観的に見ることはおそらくできないでしょう。

 

 

言い方としては非常に悪いかもしれませんが、今自分が見世物になっているということに気が付いていない可能性だってあるわけです。それが果たして幸せなことなのか。

 

 

本人の気持ちを無視して親がお涙ちょうだいのためにテレビに出ることが、
本当に正しいこととは私には思えません。それでもテレビに出たいなら勝手にすればいいと思いますが、
少なくとも私はそういう番組が始まったらチャンネルを変えます。

 

 

ちなみに、なぜか芦田愛菜はダウン症であるという風評被害があります。


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2014年10月23日 コメントは受け付けていません。 子供の病気