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幼児の言語障害の原因は?脳梗塞からのリハビリ(回復)について


言語障害には子供の言語障害と大人の言語障害があります。

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子供の言語障害

言葉の発達は個人差が大きいですが、通常は1歳くらいから「パパ」「ママ」「ぶーぶー(車)」「わんわん(犬)」などの単語が出るようになります。
2歳ぐらいになると「わんわん いる」「パパ だっこ」など、
2単語を使った簡単な言葉(2語文)がしゃべれるようになります。

 

 

3歳になると3語以上の言葉がしゃべれるようになり、
「あれ持ってきて」というと持ってくるなど、他人の言葉に対する理解も深まります。

 

 

4歳になると「昨日はおうちでママとお絵かきをして遊んだ」など、
かなり複雑な文章も作れるようになります。

 

 

もちろん、言語の学習には個人差がありますので何とも言えませんが、
一般的には 「2歳までに発語が無い、3歳までに2語文が無い」場合は言葉の遅れを疑う必要があります。

 

また、発語があってもまた言葉が出なくなった場合なども注意が必要です。

 

 

発達性言語障害
言語障害の原因に知的障害自閉症がありますが、全体的な知恵遅れはないのに言語障害が出るケースがあります。

 

 

このような言語障害を発達性言語障害といいます。
言葉の理解も遅れる場合、理解はできるが話すことが遅れる場合、
発音がはっきりしない場合などがあります。

 

 

原因は脳機能上の特異的な障害に基づいていると推定されています。
遅れが大きい場合には、ほかの病気がないかどうかを医師に診てもらった方がいいでしょう。

 

 

放置すると将来学習障害につながることがあります。

 

 

脳梗塞と言語障害
脳梗塞にかかると、後遺症として言語障害が残ることがあります。
言語障害には、失語症と構音障害があります。

 

 

大脳には「言語領域」という部分があります。
普通の人はここで言語を司っているのですが、
脳梗塞になると言語領域が傷つき、正常に言語が理解できなくなります

 

 

具体的にものの名前が覚えられない、書き取りが出来ない、復唱ができないなどの症状が出ます。
つまり、失語症とはただしゃべれなくなるだけでなく、
読み書きもできなくなることがある病気なのです。

 

 

一方、構音障害は言葉の理解はできているものの、ろれつが回らない状態を言います。
脳梗塞の場合には、後遺症として失語症が出ることが多いです。

 

 

失語症のリハビリでは、国家資格を持つ言語聴覚士の言語聴覚療法が中心となります。
言語聴覚療法とは言語聴覚士が訓練や指導、援助を行うことにより、
言語機能の維持向上を図るものです。

 

 

支援など
コミュニケーション・アシスト・ネットワーク(CAN)が、
失語症の患者に対する支援について取りまとめたファイル(PDF)を発表しています。

 

 

また、全国失語症友の会連合会(東京都東久留米市)が相談室・談話室を開いています。


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