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高齢出産リスクは?40代の経産婦と年齢の最高限界は50代?


近年は高齢出産に挑む人が増えています。
高齢でも子供を欲しいという気持ちは最大限尊重されるべきですが、
一方で高齢出産にはそれ相応のリスクがついて回ることは紛れもない事実です。

 

 

高齢出産の前には、本当に自分がそのリスクを受け入れられるのか十分に考え、
万が一の事態が起きた際に関する覚悟を決めましょう。

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高齢出産とは
高齢出産の定義は、日本産婦人科学会では35歳以上の初産婦と定められています。
かつては30歳以上だったのですが、
35歳を超えるともろもろのリスクが跳ね上がることから改定されました。

 

 

高齢出産の限界
女性の体はいつまでも子供が埋めるようになっているわけではありません。
年を取るとどうしても子供が産めない体になってしまいます。
もちろん個人差はありますが、専門医は40代が出産の限界とみています。
50代で子供が出来る人もいるに入るのですが、それこそ確率的には数万分の1の世界なので、
期待できるものではありません。

 

 

ちなみに、ギネスブックによれば、最高齢出産はスペイン人女性が記録した66歳だそうです。
あくまでも稀有な例なので、66歳になるまで大丈夫とか思ってはいけません。

 

 

高齢出産のリスク
妊娠出産の時期については、25歳前後が最も良いといわれています。
その後はだんだんリスクが上がっていきますが、35歳前後からその危険性が急に高まります。
高齢出産のリスクには以下のようなものがあります。

 

 

自然流産
34歳未満の自然流産率は8%~10%程度ですが、35歳以上では20%以上まで跳ね上がります。

 

 

染色体異常
母体の加齢に伴い、染色体異常の発生確率がアップします。
染色体異常の中でも代表的なものであるダウン症の発症確率は、
25歳では1200人に一人であるのに対して、
30歳では880人に1人、
35歳では360人に1人、
40歳では100人に1人となっています。

 

 

自閉症
カナダで行われた研究によれば、40歳で出産した場合、子供が自閉症になるリスクは25歳~29歳で出産した場合の2倍以上になります。

 

 

その他
低出生体重児、周産期死亡の可能性が増加します。また、産科手術の頻度も高くなります。

 

 

高齢出産の注意点
高齢出産で気をつけることは通常の出産と特に変わりありません。
バランスよい食事をとり、適度な運動と安静にすることを心がけましょう。

 

 

また、タバコについては禁煙するに越したことはありません。
アルコール摂取も極力控えてください。

 

 

妊婦健診は必ず受けましょう。帝王切開を選ぶ際にいは、
母体脂肪の原因である肺塞栓症を防ぐため、足の積極的な運動、
男性ストッキングの装着などを行いましょう。

 

 

そもそも一番良いのは、適切な年齢で出産することですが、
中には仕事などの都合でそうもいかない人もいるでしょう。


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2014年9月19日 コメントは受け付けていません。 妊娠したい