スポンサードリンク

熱中症になったらどうする?頭痛や発熱などの症状対処は?


今年も暑い季節がやってきました。海、プール、花火大会と楽しいイベントが目白押しなこの季節ですが、猛暑で体調を崩しやすいことには注意が必要です。中でも気を付けなければいけないのが食中毒。身近な病気ではありますが、場合によっては死に至ることもある危険な病気です。今回は食中毒の症状と、それを防ぐ具体的な方法をお教えしたいと思います。

 

 

熱中症になりやすい人

同じ環境課にいても熱中症になる人とならない人がいます。熱中症は一般的に、高齢者、子供、糖尿病患者など、抵抗力が弱い人がかかりやすい病気です。年齢別に見た場合、0歳~4歳、15歳から19歳、55歳~59歳、80歳前後の人が熱中症をおこしやすいことが統計からわかっています。ただし、若くて健康な人の中にも熱中症になりやすい人はいます。

 

 

熱中症になりやすい時期

熱中症は真夏の暑い時期になるものというイメージがありますが、実際には6月の下旬ごろから患者数が急増する傾向があります。この時期は温度はまだそれほど高くないのですが、その代わり湿度が高いため体の熱がうまく外に出ていきにくいのです。また、今まで涼しかったのがいきなり暑くなると体がそれに対応できずに熱中症になりやすくなります。

熱中症のピークは7月下旬から9月上旬までで、10月ごろになるとほぼ患者は見られなくなります。

 

 

熱中症のメカニズム

人間の体内では常に熱が作られています。これを産熱といいます。
作られた熱は通常、安定したペースで外に出されています。これを廃熱といいます。
産熱と排熱がバランスよく行われることにより、私たちの体は36度~37度前後に保たれます。

 

 

しかし、周りの気温が体温と同じくらい、もしくはそれ以上に上がっていたり、あるいは湿度が極端に高かったりすると、排熱がうまくいかず、体の中に熱がこもってしまうことがあります。この状態が続くと熱中症になります。

 

 

熱中症の種類

熱中症はその段階によって熱痙攣、熱疲労、熱射病のに分けられます。
熱痙攣はふくらはぎや太ももなどに起こる痙攣です。筋肉がつった状態が続きます。
塩分を取らずに水分だけを摂取するとおこりやすいです。症状が出た場合は、日陰で絵分を含んだ水分を補給します。重度の場合は医療機関で輸液によって塩分と水分を補給します。

 

 

熱疲労は熱痙攣よりもより重度な熱中症です。対処法などは熱痙攣と同じです。

 

 

熱射病はより重度な熱中症です。体温は40度以上に上昇し、脱力やけいれん、昏睡状態などが起こります。
めまい、嘔吐、吐き気、頭痛などの症状を伴うこともあり、放置すると非常に危険です。場合によっては死に至ることもあります。命に係わる可能性上がるため、一刻も早く医療機関を受診する必要があります。


スポンサードリンク
2015年7月14日 コメントは受け付けていません。 夏の病気