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暑い時期のエアコン冷房の適温は何度?


もうすぐ暑い夏がやってきますね。この時期はエアコン(冷房)に頼り切りという方も多いかと思いますが、その際に気になるのが設定温度です。

冷やし過ぎはもちろんよくありませんが、それを気にしすぎて暑い思いをするのも馬鹿げています。今回は冷房の丁度いい温度について考えていきたいと思います。

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冷房の設定温度は外気温-6℃が目安

冷房の設定温度の目安は外気温-6℃です。例えば、外気温が30℃の場合は、24℃に設定するのが基本です。

ただ、夏場は外気温が40℃近くになることも多いです。外気温が40℃のときに冷房を34℃で回しても暑苦しさが解消されることはまずないでしょう。その場合は28℃ぐらいまで下げてしまってもいいかもしれません。外気温と設定温度があまりに乖離しすぎると、外出の際に体に掛かる負担が大きくなるため注意が必要です。

湿度を下げれば体感温度が下がる

日本の夏は太平洋上に張り出す小笠原高気圧の影響を強く受けるため、高温多湿です。湿度が高いと汗がなかなか蒸発しないため気化熱が奪われず、同じ温度でもより暑く感じます。

逆に言えば、湿度が低ければ、同じ温度でもより涼しく感じるわけです。湿度を15%ほど下げると、体感温度は1℃下がります。冷房を余り強力にしたくないという場合は、除湿機を併用するといいでしょう。

冷房とサーキュレーターの併用

一般的に暖かい空気は軽いので部屋の上側に、冷たい空気は重いので部屋の下側に溜まります。夏場にエアコンを付けると、床に近い方はひんやりしているのに、上のほうが暑く感じられることがあるのはそのためです。

エアコンからでた風をそのままにしておくと、下にばかり冷気が溜まってしまって非効率的です。そんなときはサーキュレーターを上に向けて回すと、冷たい空気が上に周り循環されるため、部屋全体の気温が下がり、より快適になります。

男女で体感気温が違うのはなぜ?

一般的に男性は暑がりで、女性は寒がりと言われています。男性の方が筋肉が多く脂肪が少ないぶん、熱が作り出されやすいからです。また、女性は男性と比べて臓器が複雑にできており、骨盤内にうっ血がでやすいのも一因です。

女性で冷えを感じやすいという方は、たまにストレッチをしたり、温かい食べ物を取るなどして、体を冷やさないように心がけましょう。


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2017年5月6日 コメントは受け付けていません。 夏の病気