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子供と赤ちゃん手足口病の2014の症状は。うつる期間と軽い治療は?


夏風邪の一種である手足口病
2014年も夏から秋にかけて流行することが懸念されています。

 

 

子供を中心にかかりやすいこの病気の概要を説明していきたいと思います。

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手足口病はその名の通り手足、そして口に水疱が現れる夏風邪の一種です。
患者の約9割が6歳以下の子供であり、中でも2歳以下によく見られる病気です。
一方で稀に大人の間でも流行することがあります。

 

 

2013年は各地で流行した手足口病ですが、
2014年は現時点(7月29日)では低い水準で患者数が推移しています。
ただし、現時点で患者数が少ないからと言って安心してはいけません。
手足口病は小さい子供ならば誰でもかかる可能性がある病気であり、
常に注意する必要があります。

 

 

手足口病の症状
手足口病は夏風邪の一種ですが、ヘルパンギーナと違い発熱は高くても38度程度で、
発熱を全く伴わない場合もあります。
目立つ症状は手足や口の中に現れる水疱です。
手足にはあまり痛みの症状は出ませんが、口内の水疱はよく痛みます。
口内痛のせいで食欲が低下してしまう感染者も少なくありません。

 

 

症状は数日間程度で消えることが多いですが、まれに心筋炎や髄膜炎を発症することがあり、その場合は症状が長引きます。
また、手足口病は一度感染すると何度も症状が出ることがあるため、
最初の感染を防ぐことが非常に重要です。

 

 

手足口病のうつり方
手足口病はウイルス性の病気なので、他人にうつることがあります。
感染力は割と強く、保菌者のつばや便からうつります。
また、水疱から直接感染することもあります。

 

 

注意する期間は症状が出てきてから2週間程度です。
子の間は感染者になるべく近寄らないようにする、手を拭くタオルを別々にするなどして、
感染を防ぐ必要があります。
なお、感染者の便の処理をする場合は1カ月程度まで注意する必要があります。

 

 

なお、手足口病はお風呂やプールなどでも感染します。
発疹がある間はこれらは控えたほうがいいでしょう。
大丈夫かなと思ってプールに入れてしまい、そこから大流行を起こす可能性もあるので、
医師と相談して公共の場に出るタイミングを決めましょう。

 

 

手足口病のケア
手足口病は比較的軽い病気ですので数日間安静にしていれば自然に治ります。
また、治療法自体も確立されていませんので、基本的には経過観察を行います。
ただし、症状が強い場合はそれを緩和するための対処療法を行います。

 

 

口の中の水疱がいたくて飲食がつらいという場合には、
刺激が少なく水分が豊富なものを中心にとるようにします。

 

 

また、発熱が続いている間は基本的に登校・登園は控えたほうがいいでしょう。
自分で判断するのが難しい場合は、医師と相談したうえで登校・登園する日を決めましょう。

 

 

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