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眠気や吐き気などの薬の副作用は?


今回は薬の使い方についてご説明したいと思います。

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さて、そもそも薬が効くとはどういうことでしょうか。薬は体内に取り込まれると、生理機能に影響を及ぼします。薬の成分は体内で吸収され、血液に張り込んで体の各部位に駆け巡り、役目を終えると腎臓から排出されます。

 

 

薬は病気による障害を軽減・緩和し、患者の苦痛を少なくするものです。この作用を「主作用」と言います。

 

 

しかし、薬の効果は主作用だけではありません。本来の目的とは違う反応、いわゆる副作用が出ることもあります。
副作用は主作用と違って有害なものです。なるべく主作用が効果的で、なおかつ副作用が少ない薬を選ぶようにしたいものですが、一般的に主作用が強力な薬は副作用も強力です。逆に副作用を少なくしようとすると、主作用も薄れてしまいます。

 

 

また、薬に対する人体の反応は様々であり、同じ薬を飲んでも主作用が効果的に表れる人もいれば、主作用はほとんど現れずに副作用だけが表れる人もいます。副作用の症状は薬などによっても異なりますが、眠気や吐き気、腹痛、下痢、倦怠感、けいれん、ほてり、発疹など様々です。薬を服用してこのような症状が現れたら、医師に相談するようにしましょう。

 

 

医師にかかる前に

さて、医師が処方する薬を選ぶ前には、薬を飲むひと、つまり患者に関する情報を知っておく必要があります。
患者の視点に立ってみた場合、医師から薬の処方を受ける前には、こちらの様々な情報を伝えておく必要があります。過去に大きな病気はしたことがあるのか、アレルギーはあるのか、どんな薬を使っていたことがあるのかなどを、余さず伝える必要があります。

 

 

特に薬の利用歴は重要です。とはいえ、たくさんの薬を使っていると、今飲んでいる薬の名前が何なのか、あるいは過去に飲んでいた薬の名前が何だったのかを忘れてしまうことも珍しくありません。そんなときに活用したいのがお薬手帳です。

 

 

お薬手帳は薬の服用履歴や、既往症、アレルギーなどを記録・保管しておくための手帳です。基調は基本的に薬剤師が行うので、薬をもらう際に提出しましょう。

 

 

薬をもらったら

服用する前に、薬の名称、服用方法、副作用が出たときの対処法、服用ミスがあった時の対処方法などを確認しておきましょう。特に副作用の対処法と服用ミスがあった時の対処法は重要です。副作用があった時は直ちに使用を中止し、医師に相談するという方法が一般的です。

 

 

薬の管理は医師や薬剤師に頼りっぱなしではいけません。自ら薬の主作用と副作用を確認し、飲むことによって体にどんな変化が表れるのかを把握しておくことが大切です。


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