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症状から病気を探る方法は?診断は?


症状から病気を診断することは、決して簡単なことではありません。
たとえば胃の痛み一つ取ってしても胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍など、様々な病気の可能性が考えられるからです。多くの場合は症状を病気と照らし合わせながら判断していきますが、
では症状はどのように整理していけばいいのでしょうか。

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まず、症状から病気を考える場合は、自分の感じている症状や、他人から指摘された症状をすべて書き出してみましょう。人から指摘された症状もきちんと記入していくのがポイントです。

 

 

自分では日常生活が普通に遅れているつもりでも、周りの人から見ればおかしな症状が出ているように見える、ということは多々あるからです。

 

 

次にその症状がいつごろから出るようになったのかを書き出してみます。
一週間前なのか、一か月前なのか、あるいはもっと前なのか……。
できるならばその症状に気付いたきっかけも併せて列挙するといいでしょう。
きっかけというものが特になく、気が付いたら症状を感じるようになっていたという場合はそのことについても触れておきましょう。

 

 

複数の症状がある場合はその順番も忘れずに記入しましょう。
たとえば微熱と頭痛が続いている場合でも、「最初に頭痛が出て、次に熱が出た」のと、「最初に熱が出て、その後頭痛が出た」のでは全く違います。

 

 

その症状は初めて経験するものなのか、それとも過去に経験があるものなのかも記入しましょう。過去に経験がある症状だからといって安心してはいけません。
前回と症状が同じだからといって、その原因の病気まで同じとは限らないからです。

 

 

症状がよくなっているか悪くなっているかも記入しましょう。
症状がよくなっているからといって必ずしも病気がよくなっているとは限りませんし、その逆もしかりです。

 

 

身近な人に同じ症状を感じている人がいないかどうかも確認しておきましょう。
インフルエンザや風邪などは他人からもらうこともしばしばあります。

 

 

また、持病がある場合にはその持病が症状に関係しているかについても考えてみましょう。
もちろん正しいことは医師でなければわかりませんが、持病の有無がわかっていれば医師も診察がしやすくなります。

 

 

このように症状をすべて列挙することができれば、医師の診察もスムーズにいきます。
ただしこれはあくまでも理想論であり、このようにうまくいくとは限りません。
そもそも症状がいつ出たのかちゃんと覚えてないというケースも多いでしょうし、
あまりに軽い症状ばかり取り上げても不安の種が増すばかりです。

 

 

軽い症状は人間の自然治癒力で勝手に消えてしまうこともあります。


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