スポンサードリンク

上手な医療機関のかかり方


皆さんは医療機関を上手に使いこなしていますか?
もし使いこなせている自信があるのならば、ここにあなたにとって価値のある情報はありません。トップページから他のページへ飛んでいきましょう。

スポンサードリンク

もし自身がない場合は読み進めてください。
医療機関の正しい使いこなし方の解説があります。

 

 

受診するタイミングについて
若い人は通常、体に不調が出てもあまり病院に行くことはないかと思います。
若い人の場合はたとえ体に異常が出ても、若さですぐに治ってしまうものです。

 

 

一方、中高年の場合はその異常の裏に重大な病気が隠れている可能性が跳ね上がりますので、なるべく一度病院を訪れたほうがいいでしょう。
そこで何でもないとわかればそれはそれでOK。
取り越し苦労かもしれませんが、症状を放置して気が付いたときには手遅れになるよりよほど良いです。

 

 

高齢者や子供の場合はとくに迅速な受診を心がけましょう。
彼らはうまく症状を説明できなく、体力もなく重症化しやすいため早期の発見が何より重要になります。

 

 

診察を受ける前の注意点
診察を受ける前には、自覚症状や病歴について紙に書きだしてみるといいでしょう。
その際には医師に質問したいことを合わせて書いておくといいでしょう(覚えているから大丈夫、と思っていても、医師を目の前にすると意外と忘れてしまうものです)。

 

 

また、感染症の疑いがある場合には、周りに移さないようにあらかじめ医療機関連絡を入れておきましょう。

 

 

服装はなるべく脱ぎやすいものにしましょう。ワンピースやオーバーオール、ストッキングなどは診療の妨げになるので避けましょう。また、過度な化粧や香水や医師やほかの患者の迷惑になるのでこれもNGです。

 

 

また、子供や高齢者が診察する場合は、医師の指示が理解できなかったり、
症状を説明できなかったりすることがあるので、健康な付き添え人をつけましょう。

 

 

最後に、当たり前の話ですが健康保険証は持参しましょう。

 

 

診療科の選び方
子供の場合には小児科、女性に多い病気(乳がんなど)は婦人科とわかりやすいのですが、どこのかで診察を受ければいいのかわからないこともあります。その場合にはないかが広い分野をカバーしていて無難です。

 

 

総合病院などでは受付で割り振りを行うこともあります。
また、総合診療科が相談窓口となり、そこから各診療科に回される病院もあります。
いきなり専門性の高い科にかかるのはリスクが高いので、やめたほうがいいでしょう。
もちろん、そうしたほうがいいこともあるのですが……

 

 

診察時の注意点
医師には「どこが悪いのか」「いつから悪いのか」「どのように悪いのか」の3点をきちんとチェックしてください。
たとえば、「腹痛がずっと続いている」というよりも、「おとといの夜頃から左わき腹のあたりに鈍痛がある」と伝えた用がより具体的で、医師の理解も進みます。

 

 

診察後の注意点
処方された薬や容量用法を良く守って、医師の指示通りに飲むようにしましょう。
たとえ一時的に症状が消えたとしても、自己の判断で辞めてしまってはいけません。
また、成人用の薬を子供に与えるなどの行為もしてはいけません。

 

 

また、症状が重そうで、医師の診断に納得がいかない、あるいは医師から複数の意見を提案されたときなどには、セカンドオピニオンを受けましょう。
セカンドオピニオンとは別の医師に意見や判断を仰ぐことです。
治療の方法が複数あるときに有効な手段です。

 

 

セカンドオピニオンを受ける際にはかかりつけ医に相談してください。
大抵の場合は、信頼できる医療機関が紹介してもらえます。

 
参考1:かかりつけ医の役割と選び方
参考2:上手な医者のかかり方 10か条(PDF) (厚生労働省作成)

  1. 伝えたいことはメモして準備
  2. 対話の始まりはあいさつから
  3. よりよい関係作りはあなたにも責任が
  4. 自覚症状と病歴はあなたを伝える大切な情報
  5. これからの見通しを聞きましょう
  6. その後の変化も伝える努力を
  7. 大事なことはメモをとって確認
  8. 納得できないときは何度でも質問
  9. 治療効果をあげるため、お互いに理解が必要
  10. よく相談し、治療方法を決めましょう


スポンサードリンク

コメントを残す