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素敵な明るい家族計画の立て方は?


出産の時期や、何人の子供を持つか、そもそも出産をあきらめるかなどは、
夫婦の価値観、経済状態、年齢などによって判断が分かれるところだと思います。

 

 

基本的に望む人は子供を持ち、望まない人は子供を持たないでも良い社会が最も良いものだと私は考えます。しかし、現代では年齢や経済状態で出産を諦める人がいる一方で、
せっかく妊娠したにもかかわらず、深く考えずに中絶したり、育児放棄したりすることが珍しくありません。

 

 

家族計画は夫婦がよく話し合って決めるべきです。
もちろん、話し合いには妊娠に関する知識が必要です。
不妊症のカップルは全体の約10%といわれていますが、
近年は不妊治療技術の向上により、不妊体質でも子供を持てるカップルが増えてきています。

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子供を産む間隔

子供を産む間隔は、一般論から言えば2年~3年程度以上がお勧めです。
妊娠・出産は母親の体と心に大変なストレスを与えます。
女性の体が出産後完全に回復するのには数カ月を要するといいます。

 

 

この間にまた妊娠してしまうと、女性の体は休まる暇がありません。
できれば子供が歩き始めて少し経ってから、具体的には大体1歳から1歳半になるころまでは妊娠を避けた方が賢明です。

 

 

前の妊娠で異常があったり、体力的な消耗が厳しかった場合は、もう少し時間を取ってもいいでしょう。
ただし、あまりに時間が空きすぎると今度は兄弟が互いにあまり興味を持たなくなることがあります。

 

 

高齢出産の時期とリスク

出産に最も適した時期は、生物学的には25歳前後といわれています。
医療技術の発展により、今の日本では35歳以上の高齢妊婦でもある程度安全に出産を行うことが出来ますが、ただし、それでも高齢出産にはリスクが付いて回ります。

 

 

高齢出産の一番のリスクは流産です。
34歳未満の自然流産率は大体8~10%程度といわれていますが、
35歳を超えると20%以上に跳ね上がります。

 

 

また、染色体異常のリスクにも注意が必要です。
染色体異常の中でももっともメジャーであろうダウン症については、
25歳の段階では1200人に1人であるのに対して、30歳ならば880人に1人、
35歳ならば360人に1人、40歳では100人に1人となっています。

 

 

また、母体の方には婦人科疾患(子宮筋腫子宮がん糖尿病高血圧)などの発生頻度が高くなります。

 

 

これらのリスクを軽減するためには、妊娠前から婦人科検診を受けることが最も大切です。
治療できるものはなるべく早く治療して、体調が安定した状態で出産に臨みましょう。

 

 

妊娠後は食事のバランスに気をつけ、タンパク質、鉄分、葉酸などを十分に取りましょう。
適度な運動と安静のバランスを保ち、体重もある程度は増やすようにしましょう。

 

 

その他、生活習慣にも気をつけましょう。たばこは当然辞めてください
受動喫煙も極力避けて、アルコールの摂取もやめましょう
外食で偏った食生活が続きそうなときはなるべく体に優しいものを選び、
日々の生活でストレスがかかりすぎたと感じた時は無理せず休みます。

 

 

分娩様式は特に自然分娩にこだわる必要はありません。
帝王切開する場合は静脈血栓塞栓症を防ぐため、足の運動やストッキング装着を行いましょう。


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2014年12月2日 コメントは受け付けていません。 出産・育児