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母乳育児の食事といいものダメなもの一覧。出ない(張らない)原因と解決策


母乳育児がいいのか、ミルクによる育児がいいのかは子育て経験者にとっては永遠のテーマだと思いますが、ここでは母乳育児のメリットとデメリットを考えてみたいと思います。

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母乳育児のメリット・デメリット
母乳育児のメリットは以下の通りです。

 

 

1.ミルクを作る手間がかからない
2.ミルクを買う必要がなく、経済的である
3.成分が乳児の消化力に最適である
4.アレルギーの心配がない
5.免疫グロブリンAがあり免疫力に有用

 

 

免疫グロブリンAとは消化器や呼吸器の免疫に極めて重要な成分であり、
消化器系の病気などを防ぐ効果があります。
赤ちゃんは特に体の機能が不十分なので、免疫をつけることは重要です。

 

 

一方、デメリットは以下の通りです。
1.ビタミンK欠乏症のリスクが高い、
2.母乳黄疸(おうだん)の可能性
3.母親の服用している薬や病気によっては与えられないことも

 

 

ビタミンKは、肝臓でつくられるビタミンK依存性血液凝固因子の働きが低下し、
出血することです。重症の場合は脳などから出血することもあり、
最悪の場合死に至ります。そのため、母乳児は出生から1か月後を目安に、
シロップ剤でビタミンKを補給します。

 

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母乳の与え方
母乳を与える前には乳首を消毒綿で消毒し、
体を安定させて吸わせます。授乳時には頭を少し上げた状態にしてください。
最初は出なくても赤ちゃんが吸っているうちに出ることもありますので、何度か吸わせてください。

 

 

かかる時間は10分~15分程度です。

 

 

母乳が出ない・胸が張らない場合
母乳はほとんどが水です。そのため、水分摂取量が不足している体からは、
母乳が十分に出てきません。授乳期間中は水分をしっかりと摂取するようにしましょう。
もちろん、栄養を十分に取ることも大切です。

 

 

マッサージも効果があります。
バスト全体をわきの下から持ち上げるようにして揉みます。
その後胸を両手で下から支えて、軽く揺さぶります。これだけでもだいぶ効果があります。

 

 

時間に余裕がある場合には、さらに乳首のマッサージも併せて行うと効果的です。
乳輪の部分をつまんで刺激すると、乳腺がよく開きます。

 

 

他にもマッサージはいろいろなやり方がありますので、気になる方は医師と相談してください。

 

 

また、ストレスを溜めこまないことも大切です。
ストレスを溜めないためには、周囲の協力が不可欠です。
夫、親、兄弟など、頼れる人が身近にいれば、子育てもぐっと楽になります。

 

 

逆に、授乳期間中の喫煙は喘鳴やおう吐の原因となるので避けましょう。
どうしても我慢できないという場合は、吸った後数時間の休息をとってから、
授乳するようにしましょう。

 

 

母乳育児で避けるべき食品・とるべき食品
母乳育児では
アルコール
油分
乳製品
肉類
インスタント食品
甘いもの

 

 

などは避けてください。

 

 

ただし、これらを全く立つ必要はありません。
あまり厳しく制限するとストレスもたまります。
そのストレスが原因で赤ちゃんに当たり散らしたりしたら本末転倒です。

 

 

一方、積極的に摂取すべき食品は
うどん・そうめん
米やパン
白身魚
豆腐
みそ
根菜類などです。

 

 

和食を中心にとれば、自然とこれらのものが摂取できます。

 

 

くる病
母乳育児ではくる病に気を付ける必要があります。
くる病とは子供の骨軟化症です。
母乳にはビタミンDが少ないため、ミルク育児の場合と比べてくる病を発症しやすくなります。
くる病は日光浴やビタミンDの摂取によって防ぐことが出来ます。

 

 

ビタミンDの豊富な食品は魚類、キノコなどです。
ビタミンDを適量摂取して、くる病を防ぎましょう。


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