スポンサードリンク

東京や横浜で無痛分娩対応の有名産婦人科は?痛いとの感想も


出産時の痛みはほどだといわれています。
このたとえがかえって男性の理解を妨げている気がしないでもありませんが、まあとにかく痛くて痛くてしょうがないということです。

 

 

以前はこの痛みにはただ耐えるほかはありませんでしたが、
近年は痛みを感じずに出産を行う、いわゆる無痛分娩に対応した産婦人科も増えてきています。東京や横浜には特に多くの無痛分娩対応病院があります。詳しくは病院ナビなどでご検索ください。

 

 

無痛分娩の中でももっとも古い方法は心理学的無痛分娩法です。
ラマーズ法ソフロロジー式分娩法リーブ法などに分類できます。

 

 

その中でももっとも有名なのはラマーズ法です。
男性の方でも名前くらいは聴いたことがあるでしょう。
この方法は1952年にフランスのラマーズ・フェルナルド博士が提唱したもので、戦前にソ連で発案された無痛分娩法を改善したものです。

 

 

その後アメリカで広く普及し、1970年代に日本に輸入されました。
ラマーズ法は病院によって微妙に内容も異なるのですが、
基本は「ヒッヒッフー」のリズムで呼吸をして、痛みを弛緩させるというものです。

 

 

また、妊婦が出産前に正しい知識をつけること、
家族や介助者の理解といった環境整備を重視しているのもポイントです。

 

 

ソフロロジー式分娩法は1976年にフランスのクレフ・ジェニー博士が分娩に導入したものです。
西洋のリラックス法、東洋のヨガ、さらには日本の呼吸法、瞑想などを組み合わせたもので、心と体をリラックスさせることにより、無痛分娩を実現します。

 

 

分娩前にクラシック音楽や自然音など、リラックスできる音楽を聴き、
眠りに落ちる直前の状態を作り出すことによって出産の恐怖を和らげます。ラマーズ法が痛みをそらそうとするのに対して、ソフロロジー法では痛みそのものを出産するための必要な喜びとして積極的にとらえます

 

 

リーブ法は日本の橋本明、鮫島浩二両医師が提唱したもので、中国の気功をベースにしています。分娩時には進行状況、胎児の位置などを繰り返し妊婦に伝えることにより、妊婦の苦痛や恐怖感を和らげます。

 

 

以上はすべて精神面に重点を置いたものであり、全くの無痛分娩が達成できるわけではありません。
痛みを感じるのは絶対に嫌だ、少しでも苦痛を緩和したいという場合は、麻酔などを使うこともあります。

 

 

麻酔にもいろいろな種類がありますが、代表的なものは硬膜外麻酔です。これは脊髄を覆っている硬膜という膜の外側にチューブを挿入し、そこに麻酔薬を投入するというものです。

 

 

チューブを留置することによって麻酔を追加することも可能なので柔軟性が高く、痛みは感じずなおかつ意識ははっきりと保つことが出来ます。

 

 

会陰切開
会陰は膣の入り口と肛門の間部分のことです。
胎児が膣の入り口を通るときは会陰が薄く引き伸ばされます。
このままにしておくと会陰が裂傷してしまう可能性もあるため、最近は局所麻酔をして会陰を切開することが多いです。

 

 

会陰を切開することによる危険は少なく、
また裂傷が出来た場合のリスクは大きいため、
近年は会陰切開を積極的に行う傾向があります。

 

 

切開した部分は、その後きれいに縫合されるため心配はありません。縫合に使う糸は吸収糸(自然に体に吸収される糸)であることが多く、抜歯も必要ありません。


スポンサードリンク
2014年12月9日 コメントは受け付けていません。 出産・育児