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新生児の粉ミルク人気は。母乳との比較、価格ランキングも公開


以前は子供は母乳で育てる方がいい子供のためになるという風潮がありましたが、最近はミルクの性能もだいぶ上がっており、
ミルクのみで、あるいは母乳とミルクの混合で子供を育てる親も少なくありません。
ここではミルクで子供を育てることのメリットとデメリットなどについて考えていきたいと思います。

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ミルクのメリットとデメリット
最近のミルクはどれも成分的には母乳と大差ありません
母乳が出なくて悩んでいる人は、無理して母乳を出そうとするよりも、ミルクでストレスなく育てたほうが精神衛生上良いです。
育児用ミルクで育てても赤ちゃんの栄養にとっては何の問題もありません。

 

 

基本は母乳でも、忙しくて完全に母乳育児が出来ない場合は、母乳育児とミルクを併用しても問題ありません。

 

 

また、ミルクは母親以外でも与えることが出来ます。
いくら母親でも24時間子供につきっきりになってしまっていてはストレスがたまります。たまには一人で外出したいときだってあるでしょう。
そうしたときにミルクは便利です。

 

 

一方、デメリットとしては経済的な負担があることが挙げられます。ミルクの価格相場については後述します。

 

 

また、ミルクは牛のたんぱく質を含んでいることがあるため、アレルギーの可能性があります。

 

 

また、外出先に哺乳瓶やミルクをもっていかなければならないというのも大きなデメリットです。
ただし、ミルクは授乳と比べれば場所を選ばずに行うことが出来ます。

 

 

その他、ミルクでは母乳に含まれる免疫グロブリンの獲得が出来なくなるというデメリットもあります。母乳育児とはまた違った長所と短所があるのです。

 

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ミルクの与え方
ミルクを与えるにあたっては哺乳瓶と乳くびの消毒を行います。熱湯消毒でも消毒薬でもOKです。

 

 

ミルクは60度ぐらいのお湯で作って、十分に冷ましてから飲ませます。ミルクを入れた瓶を触ったとき、ほんのり温かみを感じれば適温です。

 

 

哺乳の仕方は母乳の場合と変わりありません。
赤ちゃんの体が地面に対して平行になると飲みにくいので、多少頭を上にしてあげたほうがいいでしょう。

 

 

抱き方なども母乳の場合と一緒です。
ミルクの時間は親との大事なスキンシップの時間です。
スマートフォンをいじりながら適当に与えるようなことはせず、全身で触れ合いながらミルクをあげましょう。

 

 

粉ミルクの価格
価格.comが参考になります。相場は大体100gで200円~350円程度です。
ただし、粉ミルクの主要成分は国が定めているので、成分的には高いものも安いものも大して変わりありません。
宣伝広告にお金をかけているメーカーのものほど、基本的には高くなります。

 

 

高いものがいいものというわけでもないので、
子供がよく飲んでくれるメーカーのものを選ぶようにしましょう。

 

 

小コラム:ミルク育児は間違ったことではない
今でこそ育児本に「母乳育児こそが至高!ミルクを使うのは愛情不足!」といったような無責任な言葉が並ぶことは少なくなりましたが、ちょっと前まではミルクを使う母親は親として愛情が足りないとみなす風潮がありました。

 

 

しかし、ミルク育児は決して母乳育児に劣るものではありません。実は今から60年ぐらい前には、ミルク育児が正しくて母乳育児が間違いだという価値観の方が支配的でした。

 

 

当時は日本人の栄養状況もそれほどよくなく、母乳だけでは赤ちゃんが十分に育たないことが多かったのです。

 

 

今でこそ日本人の栄養状態は極めて良いものになりましたが、それは過去に日本人がミルクで育ってきたからです。
その歴史を無視してミルク育児を否定するような見方には、少なくとも私は賛同できません。


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