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年齢別に見たダウン症の確率。20代と30歳、40代の違いは?


一般的に出産時の母親の年齢が高いほど、ダウン症にかかる確率が上がります
今回は年代別に見たダウン症の発症確率を考察していきたいと思います。

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まず、すべての年齢のダウン症の発生確率は1000分の1程度といわれています。
百分率になおすと0.1%程度になります。

 

 

年代別に見た発生確率は以下の通りです。

年齢 発症確率
全年齢 1000分の1
20歳 1667分の1
30歳 952分の1
35歳 378分の1
40歳 106分の1
45歳 30分の1

この表を見てもわかるように、一般的には出産時の年齢が高いほどダウン症のリスクが高まります。逆にいえば早い時期で出産すれば、ダウン症の確率は低くなるわけです。

 

 

昭和50年の日本では第一子の平均出産年齢は25.0歳でした。
その後は女性の晩婚化が進み、平成23年には30.1歳まで上昇。
出産年齢の上昇により、ダウン症児が生まれる可能性も高まっています。

 

 

ダウン症と葉酸
この確立を引き下げるためには、葉酸の摂取が効果的であるといわれています。
葉酸は水溶性のビタミンB群の一種であり、現在は妊娠期に欠かせない栄養素として注目を浴びています。

 

 

大事なのは妊娠してから葉酸を取るのではなく、
妊娠したいと思った段階で葉酸を摂取することです。

 

 

通常、人体に必要な葉酸の量は1日当たり200μg(μ=10-6)といわれていますが、
妊娠を望む場合はその1か月前からこの倍、1日400μgを夫婦そろってとる必要があります。

 

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ただし、普通の食事で葉酸を400μgも取るのはかなり大変です。
葉酸が特に多く含まれている食物はほうれん草ですが、
400μgの葉酸を取るにはほうれん草を二束ほど取らなければなりません。

 

 

これは現実的ではないので、実際にはサプリを使うことが多いのですが、
サプリを選ぶ際には注意点がいくつかあります。

 

 

まず大事なことは1回の摂取で葉酸を400μg摂取できること。
それから、合成着色料や保存料が使われていないこと。
そして、1回の接種で10g以上の点を摂取できること。
この3点を満たしてくれるサプリを選ぶようにしましょう。

 

 

サプリの使用が推奨されるのは何も高齢出産の人だけではありません。
20歳~25歳程度の若い人も、可能ならば摂取すべきです。

 

 

大きな声では言いづらいことですが、ダウン症児の出産を望まない方は少なくないはずです。
健常児が生まれてくることを望むのは、別段悪いことでも何でもありません。

 

 

葉酸サプリを摂取して、ダウン症のリスクを下げることは理にかなった行為です。

 

 

なお、葉酸は一日1000μg=1mg以上摂取すると体に悪影響を与えることがあります。
通常は摂り過ぎても尿などから排出されますのであまり神経質になる必要はありませんが、
一応過剰摂取には気をつけたほうがいいでしょう。


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