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安産祈願やお守りより効果がある体操のやり方とは?妊娠9か月目でも効果あり


安産祈願のためにお守りを買ったり、お参りをしたりするのもいいですが、
しょせんこれらの手段は非科学的な気休めにしかなりません。
安産を成し遂げるうえで一番大切なのは神に祈ることではなく、
お産の仕組みを十分に理解し、危険を排除し気持ちを落ち着かせることです。
では、具体的にどのようなことをすればいいのでしょうか。

 

 

まずは妊娠中に気を付けるべきことについて。気持ちをリラックスさせ、
行動しすぎず、体調を管理するのはもちろん大切ですが、ここではそこからさらに一歩進んだ安産体操をしてみましょう。

 

 

安産体操はおおむね5か月~9カ月ごろに行います。
妊娠初期や妊娠直前は体調を崩しやすいので避けましょう。

 

 

安産体操では全身をまんべんなく動かしてやる必要がありますが、特に大切なのが腹筋運動です。
腹筋を鍛えることによって出産時に必要な筋肉が発達し、楽に出産を行うことが出来ます。
といっても、あまり激しい運動をしてはいけません。

 

 

まずは両手を地面につけて、四つん這いになってください。
次に息を吐きながら徐々に背中を丸めていき、頭をおなか側に近づけるようにしてください。
ちょっと苦しくなるくらいまで近づけたら、息を吐きながら徐々に元の姿勢に戻り、
今度は背中側に頭を動かしていきます。これを1日5回から10回程度続けるだけでも、だいぶ体が鍛えられます。

 

 

妊娠は体力勝負ですから、できれば妊娠前からある程度体を鍛えておくのが一番ですが、
体力に自信がないという人は妊娠してから始めても決して遅くはありません。

 

 

続いては出産時にやるべきことについて。

 

 

事前に腹式呼吸の練習をしておき、実際のお産でもやってみましょう。
仰向けに寝て軽く膝を立てて、両手を下腹にあてて体の力を抜いて、
一度息を吐いた後に下腹が膨らむように大きく息を吸い込んで、ゆっくりは着ます。
息はすうのが3秒、はくのが3秒です。

 

 

また、この際には合わせて圧迫法を行うといいでしょう。
腰骨の内面を側面からつかんで、息を吐いていきながら押していき、
息を吸いながら緩めるを繰り返します。はじめのうちは楽にできるはずですが、
妊娠が安定期に入るにつれて腰の方に痛みを感じるようになります。

 

 

握りこぶしを腰骨のうしろにおいて、腹式呼吸をくり返しながらこぶしで圧迫すると楽になります。
合わせてマッサージも行いましょう。両手を親指の臍のところで合わせて、下腹に三角形をつくるように両手を置きます。その後息を吸いながら水平に手をずらしていき、吐くにしたがって戻します。

 

 

最後に立会分娩について。
立会い分娩は夫婦が一緒に長い苦しみを乗り越えて赤ちゃんの誕生に立ち会う有意義なことです。
できれば旦那さんにも立ち会ってもらいましょう。腰のマッサージや圧迫は夫に上手におこなってもらうと、とても楽になります。


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2015年4月7日 コメントは受け付けていません。 出産・育児