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妊婦検診費用の助成(補助)と確定申告は?NSTの異常と前の食事はどうする


妊娠は出産には多額の費用がかかります。保険が効く類のものではなく、
1回赤ちゃんを産むのには50万円以上のお金がかかるとも言われています。
特にお金がかかるのが妊婦健診です。工夫次第でこの負担をかなり減らすことが可能ですので、この記事を読んでしっかりと知識を身に付けていってくださいね。

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妊婦検診は妊娠当初は4週間に1回程度、妊娠直前はほぼ毎週受けることになります。
1回にかかる検診費用は大体5000円~8000円程度で、トータルすると10万円以上になります。
この負担を減らすため国は公費による助成を始めたのですが、
自治体によって助成額は様々です。

 

 

たとえば、岡山市の場合は妊娠中の健康診査のうち、14回分の費用を公費助成しています。
逆にいえば15回目以降の検診を受ける場合は自己負担になります。

 

 

横浜市の場合は、14枚の補助券が支給されます。
助成対象となる費用は、補助券を利用しなかった健診の自己負担額です。
また、横浜市と契約していない助産所については対象外となります。

 

 

助成の金額や方法は自治体によって異なりますので、詳しくはお住まいの自治体のホームページでご確認ください。

 

 

さて、次に妊婦検診の受け方です。妊婦検診は普通の健康診断と違って、必ずしも食事を抜く必要はないといわれています。詳しくは医師と相談していただきたいのですが、
朝食抜きは体に障ることもあるため、基本的には食事をとることが推奨されるようです。
ただし、場合によっては尿から糖が出ることもあるようです。結局は体質次第ですね。

 

 

妊婦検診
妊婦検診では様々なデータを集めます。まずは体重。体重はそれほど気にするようなものでもありませんが、急激な体重増加が続く場合は注意が必要です。

 

 

続いて血圧。血圧が140-90を超えている場合には妊娠高血圧症候群を警戒します。
続いて尿。妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群のチェックをします。

 

 

続いて超音波検査。胎児の発育に異常がないかを確認します。
その他、腹囲、浮腫など全9項目からなりたっています。

 

 

また、必須ではありませんが、肝炎や貧血、血液型などの検査も極力受けるようにしましょう。その頬化、必要におじて血糖値や心電図、膣分泌物などの検査も受けてください。

 

 

NTS検査とは
妊娠36週目以降の妊婦は基本的に週に1度NST(ノンストレステスト)を受けます。
ノンストレステストはノンストレス、つまり子宮収縮が全くない状態で行う検査のことです。
おなかに器具を装着し、20分から40分かけて胎児の心拍数を測ります。

 

 

NTS検査は妊娠検診が正常だった妊婦も含め、ほぼ全員が受けます。
痛みもなく(おなかに少しベルトをきつめにまきます)リラックスしながら受けられる検査なので、心配は不要です。

 

 

検査結果が正常の場合は特に心配ありません。
正常ではない場合は胎児機能不全(正常とは言い切れない=正常ではないと確定したわけでもない)が疑われます。

 

 

その場合は入院して検査を行います。
検査の結果、これ以上子宮に居させるのが危険だと判断した場合は、
帝王切開を行うこともあります。最終的に無事にお子さんが生まれるケースも多々ありますので、ドーンと構えていてください。


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