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妊娠判明後にするべきこと


妊娠ではないかと思える症状が出始めたら、なるべく早急に産婦人科を受診しましょう。妊娠が確定したら、住所がある市役所もしくは保健所まで出向いて、母子健康手帳をもらうところからはじめましょう。

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母子健康手帳とは

母子健康手帳は、母子保健法という法律にもとづいて配布される健康手帳です。妊娠の初期から小学校に入学する頃までの健康記録帳であり、途中までの内容は全国共通ですが、後半は自治体によって内容が違います。赤ちゃんの出生届を提出するときだけでなく、予防接種の記録なども行う大事な手帳なので、無くさないようにしましょう。万が一紛失してしまった場合は、すぐに再発行の手続きをしましょう。

 

なお、母子健康手帳には検査や検診が無料になる補助券がついてきます。これらの件は母子健康手帳を再発行しても戻ってこないので、必ず無くさないように気をつけてください。また、自分で記入する欄もいくつかあるので、気になることはどんどん記入していきましょう。

 

里帰り分娩とは

里帰り分娩とは、妊婦健診などは家の近くの病院で受けて、分娩は実家の近くの病院で行うことです。親が近くにいるので安心できる上、すでに子供がいる場合はその子の面倒を見てもらえるなどのメリットが有りますが、その反面夫との関係が希薄になったり、親に頼りすぎて後で大変な思いをするといったデメリットも有ります。

 

また、病院によっては分娩予約が必要だったり、最低でも1回は診察をうけることが必要だったりすることもありますので、里帰り分娩をする場合はなるべく早めに予定を組みましょう。飛行機は妊娠10ヶ月に入ると診断書が必要になる場合があるなど制約が出ますし、なにより妊娠後期の長期間移動は母体にも胎児にも悪影響が出やすいので注意してください。

 

分娩予定の決め方

分娩予定日は、最終月経があった日の月数から3を引いて(1月~3月の場合は9を足して)、日数に7を足すことによって求められます。例えば最終月経が10月1日の場合は翌年の7月8日、2月25日の場合は11月32日=12月2日が分娩予定日となります。ただし、これは月経周期が28日の場合です。35日の場合はそれより1週遅れます。最近は超音波検査で予定日を決められるようになっています。

 

病院の選び方

母体が健康で妊娠が正常な場合は個人医院でも産院でも大学病院でも特に問題はありませせんが、母体に何らかの病気がある場合は、その病気に対応できる大学病院で診てもらったほうが良いでしょう。一般的に国公立は安価で、個人医院は設備が良い物の価格は高めです。どこも一長一短なので、自分のニーズに応じて選びましょう。


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2016年8月16日 コメントは受け付けていません。 出産・育児