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ダウン症ブログ「愛せますか?」が話題。みさやつーくんの場合は


ダウン症児を持つ親のブログは世の中にたくさんあります。
ダウン症児の親というと皆自分の子供を天使ちゃん天使ちゃんと呼び、
ダウン症の子が生まれてよかったと半ば自分をマインドコントロールしているようなイメージをお持ちかもしれませんが、実際にはそんな生易しいものじゃありません。

 

 

ダウン症児を持つ親のブログはとても生々しく、葛藤に溢れています

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まず初めに、ダウン症というのは出生前診断で大体防げるものです。
逆にいえば、ダウン症児が生まれてきたということは、
何らかの原因で出生前診断をしなかった、
もしくは出生前診断そのものが間違っていたということです。

 

 

このことに対して後悔を述べるブロガーたちは少なくありません。
防げるはずのことをどうして防げなかったのか。
あの時妊娠したことに浮かれすぎて、周りが見えていなかったのではないか。
そんな意見を吐露する親が、意外と多いことに気が付かされます。

 

子供を愛せない、好きになれないという心情を吐露する親も少なくありません。

 

もちろん、本人の前ではそんなことは言っていないでしょう。
ですが、これが親の本音なんだと思います。
そんな人前では言えない本音を吐く空間としてブログを利用することは、
決して間違っているとは思いません。もっとやるべきだと私は思います。
我慢して我慢してその結果爆発してダウン症児に八つ当たりして児童虐待、
なんてことになるよりはよっぽどましだと思います。

 

 

もう一つダウン症児を持つ親の特徴として、
いろいろと社会に対して積極的に働きかけていることがあげられます。
自分の子供が普通学級に通えるように働きかけたり、
積極的に社会交流をさせようとしたり・・・。

 

 

こうしたことが一概に悪いとは言えませんが、
私自身の意見としては、こういうことはあまりすべきではないと思います。

 

 

残念ながらダウン症は障害なので、現在の科学では治ることはありません。
ダウン症児にも未来がある、とは言いますが、その幅が健常児よりは狭いのは純然たる事実です。ダウン症児が野球選手になったり、一流の科学者になったり、100まで生きたりしたという話は聞いたことがありません。

 

 

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そしてダウン症児の多くは大人になっても健常者ほど自立した生活を送ることはできません。言い換えれば、ダウン症児は健常児にお世話になっていくことになるのです。

 

 

つまり、ダウン症児の生殺与奪は健常児が握っているわけです。
言い方は悪いかもしれませんが、残念ながら世の中は弱肉強食、これが事実です。

 

 

それなのにダウン症児を普通学級に通わせたら、健常児たちはどう思うでしょうか?
もちろん、何も思わなかったり、障害児に対して好意を持ったりする子もいるでしょう。

 

 

しかし、ダウン症児やその親に嫌悪を持つ子供も必ず生まれるはずです。
健常児にへそを曲げられてしまって、将来困るのはダウン症児自身です。
親の自己満足のために無理やり普通学級に通わせるというのは、私は賛成できません。

 

 

一部のダウン症児のために、多くの健常児の学びが阻害されることはあってはいけないと、私は思います。


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2014年8月13日 コメントは受け付けていません。 出産・育児