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冬は血圧が上がりやすい!どう管理すればいい?


血圧はいつも一定なわけではなく、様々な外的、内的要因によって変化します。特に血圧に大きな影響を与えるのが外気温です。外気温が低い冬は夏と比べて最低血圧が5、最高血圧が10程度上がることが珍しくありません。

医療団体・東京都CCUネットワークによれば、急性心筋梗塞で搬送された患者数が最も多かったのは12月で、3月、1月と続いていました。

必然的に、冬は夏よりもさらに血圧に注意する必要があります。では、具体的にはどんなことに気をつけながら過ごせばいいのでしょうか。

急激な温度差には要注意

冬で最も危険なのは、急激な温度差にさらされるときです。例えば暖房のきいた部屋からトイレに行く時、入浴時に脱衣所で服を脱ぐときなどは特に注意する必要があります。

玄関や浴室、トイレなどはいまと比べてかなり気温が低いため、ヒーターを置くなどしてなるべく気温が他の部屋と変わらないようにした方がいいでしょう。外に出る時は、たとえ行き先が歩いて1分の場所でも必ずコートを羽織りましょう。

水分摂取を忘れずに

冬はあまり汗をかかないので水分摂取を怠ってしまいがちですが、冬でも人によっては脱水症状を起こすことがあります。水分不足の血管はザラザラして血管が固まりやすくなっているため、水分摂取で流れを良くしておく必要があります。

入浴前と入浴後はそれぞれコップいっぱい程度の水分を摂りましょう。水分の中で最も良いのは水です。他の飲み物は利尿効果が強いため、せっかく水分をとっても出てしまうので効率的ではありません。

朝はゆっくり起きる

朝、目覚まし時計がなったらすぐに飛び起きるのは健康的に見えますが、血圧を急上昇させるリスクが有るため、普段から血圧が高めの方にはおすすめできません。少し早めに目覚ましをセットして、目覚ましがなってもいきなり飛び起きず、布団の中でゆっくりしてから起きるようにしたほうが安全です。


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