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6月7月花粉症の原因物質植物はブタクサ、ナカハグサ。くしゃみをとめるために


日本では2000万人以上の人が罹患しているというとってもメジャーな病気、花粉症
その中でも特に厄介なのがスギ花粉症ですが、夏に差し掛かると別の花粉による花粉症も猛威を振るうようになります。

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花粉症は花粉を抗原としたアレルギーの一種です。
花粉のとび散る季節によく見られる病気ですが、
日本では花粉は年末のごく一部の期間を除いてずっと飛んでいるので、
実質的には一年中みられる病気と言っても間違いないでしょう。

 

 

抗原にはスギ、ヒノキ、コナラ、シラカンバ、ケヤキ、ナガハグサ、ハンノキ、ブタクサ、ヨモギなどがあります。日本人の花粉症の8割はスギ花粉症ですが、
6月から7月にかけてもっとも猛威をふるうのがブタクサです。

 

 

ブタクサとはキク科植物の一種です。
原産地はアメリカですが、日本にも全国的に広く分布しています。
外来生物法によって要注意外来生物に指定されており、
スギ、ヒノキに次ぐ花粉症の原因として警戒されています。
アメリカでは全人口の10%程度(約3000万人)がブタクサ花粉症であり、
日本のみならず海外でもその厄介さは認識されています。

 

 

診断
毎年同じような時期にくしゃみや鼻水が止まらないことがある、
という場合には、病院で検査を受けましょう。
皮膚テスト血液検査で花粉症が診断できます。
ブリックテストというテストが簡単でメジャーです。
出血しない程度に穿刺し、そこに抗原液を落として反応を見ます。

 

 

治療
花粉症だと診断された方は、まずは花粉を極力取り込まないように工夫をする必要がります。
原因となる植物が生えていそうな山や川沿いには近づかないようにしましょう。
また、普段から花粉を取り込まないようにマスクをするといいでしょう。
メガネをかけたり、洗濯物をまめに洗って花粉を落とすことも大切です。

 

 

空気清浄機も効果を発揮します。最近の空気清浄機のフィルターは花粉よりも細かく、
ほとんどの花粉を捕まえることが出来ます。

 

 

これらは治療だけでなく予防にも効果的です。
現在は花粉症ではないという方も、実施したほうが良いでしょう。

 

 

症状が強い場合には、花粉の時期の少し前から抗ヒスタミン剤アレルギー剤を利用します。細菌による感染の予防のため、抗生物質の点眼を行うことがあります。

 

 

民間療法としては青汁やレモンティーなどが挙げられます。
これらはすぐに症状を何とかしてくれるというものではありませんが、
定期的に摂取することによってアレルギーを起こすヒスタミンの分泌を抑え、
徐々に症状を緩和する効果があります。

 

 

辛い症状に悩まされているという場合には、
このような民間療法も試してみるといいかもしれません。


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2014年7月10日 コメントは受け付けていません。 全身の病気